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2016年6月 4日 (土)

新鉄道考古学N2

R0049477

大分前に出ていた本で、月刊誌に連載されていたものをまとめたものと聞いてはいたのですが、巻頭に1960年代懐かしいNゲージの黎明期の広告が掲載されていることを知り見たくなりました。

考えてみるとその頃の月刊誌はTMSこと鉄道模型趣味しかなかった訳で、つまり他誌の誌面が掲載されるということになります。確かに覚えのある懐かしいものでした。

機芸出版が掲載許諾しなければこうした企画はできない訳で自身が出さないのも不思議な感じもしないでもありません。

考古学とは大げさと思われるかたもいるでしょうが、それはそんなことはなく的を得ており、また内容を良いものにしていると思います。というのも著者は黎明期を実際に知る世代ではなく、我々のような「懐古」ではないからこそ冷静でいて、正確にデータを積み上げ歴史を掘り起こせていること、これは大きな力であり著者のひたむきな姿勢が大切な要素となっているように思います。

冒頭の黎明期のTMS広告を除いて大半は自社月刊誌から一部カラー化してのページ化とのことですが、この月刊誌は久しく購読しないのでよく解りません。版元は今ではこの分野で有名なN出版ですが、以前自分の模型作品を無断掲載し、その問題でのご連絡はいただいたものの、視点の軽さと誠意をもった説明謝罪がないことから、残念ながらこの会社とは以後一切のお付き合いをお断りしています。

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