懐かしいプラモデル
サイトには掲載しているのですが・・・・
パッケージの画も当時とは違っています。どうもアオシマだったようで、最近入手のプラモデル本で気が付きました。
知ったのは少年誌の広告で、当時人気のオール可動、その可動部の多さにひかれたようです。アイテム自体は米軍で当時知らなかったはずで。最近の参考書ではプロペラも別売ベビーモーターで稼働したようですが、当時の記憶は全くありませんし、モーターを買うのは当時の自分には贅沢するぎるところでした。
モールドは水色でまだプラカラー塗装はしていなかったと思います。可動部の多さで簡単に壊れ、すぐに残存はしなかったと思います。
雑誌少年に出ていたアイデアで、水彩絵具に石鹸を入れて塗る、歯磨き粉を入れると艶消しになるなんてことをやっていた時代です。
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