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お問い合わせがあっていろいろ探しているうちに更新することにしました。
資料も学研の学習や少年サンデーの特集号に交じって出てきたのが・・・
PTAの会報。東京オリンピックで特号を出していたり、何より自分で書いたアベベの作文も出てきたりで。
60年代に限らず懐かしいオーディオ雑誌を紹介するページをサイトに作りました。
これは、先日実家の物置から出てきたもの
今後いろいろな雑誌を紹介しますのでよろしくお願いします。
オークションで入手しました。リアルタイムか?と言えば翌年、1年下級の方が使ったものです。長年サーチしましたが、自分の年代のものは入手が難しく・・・
学研では○年の年鑑も出ていましたが、事典は教科書内容に近かった感じがします。自分の年代のものは2色刷りまでであった感じもしてます。当時どう教えられたかはここに残るのですが歴史や世界・・・について興味深いところです。そして私達の未来をどう見ていたのか・・50年前の小学生向けの事典には・・・
気付いたのはまず「質問形式」で展開されていること。体育で言えば「サッカーのボールのけり方はどうしますか?」など。インサイドキック、インステップキック、ドリブルが書かれています。そしてコラムは「サッカーの名選手になるコツ」・・結論はすばやく動けるからだを作る・・・というものです。
当時は東京オリンピックからメキシコオリンピックへ向かう時代でもありました。社会科の
の学習のまとめ、これからの世界と日本では1)世界は2つに分かれ核戦争競争が行われている 2)2つの対立の中で戦争防止のためいろいろな努力をしている 世界平和擁護大会・世界連邦・ノーベル平和賞・原水爆禁止世界大会 3)原子力の平和利用研究 4)日本は世界の工業国として目覚ましい発展を続けている。世界のおくれた国々に対して援助をしている(表現は原文にまま) はたしてどうでしょうか
新刊の発送をしましたので、ホームページを更新しました。
http://mtomisan.my.coocan.jp/page032.html
DVD-ROMには素材データ、USBメモリにはプロジェクトデータを収録しました。
リバース、タイムリマップなどDV-7G/HDにはない映像加工について解説しています。EDIUSでは音声の時間加工もいっしょにできますが、変わってしまったピッチをDV-7HDのVT機能を使って、ピッチを戻す実験も収録しました。ある音質変化範囲になりますが、EDIUSでナレーションの尺を調整して、変わった声を元に近く戻すなどの応用です。
このあたりは2つのソフトの連携できるところ。空間効果として、レイアウターの3次元効果の回転を説明しました。ここはDV-7G/HDの合成効果と連携させると両者の良さ、特にDV-7の直感的なところの良さが生きてきます。これまでのDVD以上にソフトの連携による活用の重要性が出たタイトルになりました。
オーサリング以降はまとめてやることにして、タイトル活用4の編集にうつりました。
販売店から誕生月の特売が来てました。
10%引きというのであらためて見たのですが、結構販売品のラインナップが変わっていることに気付きました。この販売店では現在では10万円以下のキットがほとんどないこと。プリアンプ系のキットがエレキットのTU-8500くらいしかないことなどなど。
即作る人口が減っているとは思いませんが、作る人の新規参入が少ないのかもしれませんがそれも手ごろなキットがないことなのかも知れず、真空管オーディオが高級オーディオや聴くだけのオーディオに向いてしまうとすると残念です。
一週一度以上はオーディオ話題も書きましょう・・と思う次第。日々オーディオのことを考えて、書くことは多いはずなのですが・・・
夏休みが終わりましたら、こんな本が出ていることに気付きました。
ということもあって、季節外れで申し訳ありませんがサイトを更新しています。
この季節、今月歌いたい・・・のシリーズは丁度一巡しましたが・・
更新しております。
「川でうたおう」は松本から転校して東京で聞いた曲で、この季節思い出深いものがあります。長野県の夏から秋へとは東京は気候も季節感も違っており、子供ながらもそんなことを感じていました。
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