ジャズLPレコードコレクション 5号 (タイム・アウト デイヴ・ブルーベック)
忙しいこともあって、しばらくお休みをしてましたが、なかなか良いですね。
変わったリズムが心地よい。懐かしいですね。
本日は、シュアーV15Type2とオルトフォンのSPU対決。V15はType2,3、4を所有しますが、2が一番ノリが良く力がある感じがしています。60年代~70年代高い評価を得ていましたが、こうしたJAZZを聴いてみると解る感じがします。
テクニカのアームAT-1501は放送局でも使われることが多かったもので、無駄がないシンプル設計、うちではMC型カートリッジを付けることが多く、デンオンDL103や、FRのFR-1、サテンなどを付けますが、リフターもなく、もう10年近く前に買った別添えのリフターをやっと付けてみる気になりました。
オルトフォンSPUの入手にはずいぶん時間がかかりましたが、入手してから確認ぐらいで、今回整備してこうして聴いてみると優秀なカットリッジだと思います。1つづつ確認、そして確実に形にすることは重要ですね。
今週は新旧DVDの発送が続き、その中でのかたづけでしたが、これまでと違った新年のはじまりとなってなかなか良いと思います。
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