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2017年1月30日 (月)

山口美央子さんのLPを聴く

FBの話題から、LP棚からアナログ盤をひっぱり出し、聴いてみると中々良いサウンドがしています。1枚目の夢飛行、摩訶不思議なちょっと矢野顕子さんも感じさせるオリエンタルな感じにシンセポップ。井上鑑さんが演奏プロデュースに参加しているところでは2枚目のNirvanaはより耳馴染みの良い曲もあって、工房のうちのサブシステムでも伸びやかな音がしてます。全曲ではないですが松原正樹さんの張りのあるEギターを聴くことができます。調べると山口美央子さんのLPはCD化されていないようです。当時けっしてメジャーではなかったですがシンセファンの仲間には結構人気でした。

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Nirvanaのアルバムジャケットは記憶どおり変わっていて表紙が窓になっていてうち面のエレベータのドアだけが見えているという仕掛け、うち面の色相の効果もあって別世界のようになっている・・・どこでもドア的なトリップ感なのか・・・

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今ネットで音は聴けることも多いし、ジャケットの画像もアップされていますが、実際は平面的なスタティックなものではない・・・アナログ的な実物だから伝わってくることも・・・

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表紙左上の三角の模様も実はシールで剥がせたり

このLPを買った1980年、1981年といえばデジタル時代のほんの手前でレコーディングなどかなりの音質が期待できた頃でもあります。

さて聴くのに使ったカートリッジはシュアーV15タイプ2と当時でもすでにオールドなものですがレコーディングが良いのか、どうどう良い音がしています。

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当時、シュアーV15と言えば最高峰級のあたり前すぎりものであって、なぜか避けていた感じもするのですが、今、300Bのシングルアンプで鳴らしてみると、沢山あるカートリッジも結局そこに行ってしまうことを思うと、かつての先人たちの選択もたいしたものだったと思います。そんななかで60年代~70年代とオーディオの世界の選択組み合わせであれこれさまよっていたこともここに至る過程なのかもしれません。

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