電子ブロックの修理
シンセユニット搭載のEX-181をチェックしたら直したいところが見つかったのでジャンクのEX-30を安く入手して修理してベースとして入れ替えたのですが、これはEX-30→60→100→120→150の道を歩むグレードアップで、電子ブロックの構成がステップアップであったため出来た修理でした。
左が入手のEX-30 右が要修理のEX-181(EX-150)
↓
左)修理されたEX-181 右)元EX-181ベースとEX-30余剰パーツ
(ベースはEX-30)
アンプユニット、メーター、CDS、カバーを乗せ換えました。
元のEX-181の電池の液漏れでボックスが破損、ふたが割れ、液が接点が融けていたのが修理でき、不足していたパーツをEX-30からトレードしました。
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