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2017年5月 3日 (水)

西六郷少年少女合唱団2017定期演奏会

勝どきの第一生命ホールで開催されたので参りました。

確か3度目くらいになりますが・・・あらためてとても奇麗な声の出せる合唱団です。

生の音とホールの音、優しい音は合唱の美しさを再認識させてくれました。

これは、コンプレッサーなど入れた作られた音楽に慣らされてしまった耳には新鮮なものです。

ホール中ほどの席でしたがさ行の音がやさしく揃って届くのです。音の柔らかさを大切にした歌唱なのです。

聴きたかったのは60年代のみんなのうたでしたが、サプライズは第一幕の終わりに(あえて曲名は書きません、ステージでも曲名は言いません・・・でしたので)ありました。

この曲をデビューさせた、当時NHKでこの曲の番組制作をされた志村建世さんが隣に座られていて、西六の歌唱を聴かせていただくのですから。「これは特別なプレゼントだね」と志村さんがぽつんとおっしゃいましたが、この曲を55年前小学2年でみんなのうたの放送で聴いていた自分にはまず予想することも出来ない瞬間でした。

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2部の後半は耳馴染みのある日本のフォーク歌謡曲で、2曲のアンコールのあと、あのピアノのイントロが聞こえると、観客みなが納得の終演でした。

コンサートの後は久々にお会いした志村さんとNHKでみんなのうたを制作されていたころのお話を、楽曲ごとにお聴きしました。1年半の制作で担当された1曲、1曲のお話には初めて聞くことばかりで、ファンにはまさに至宝の時間でした。

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「60年代回顧」カテゴリの記事

コメント

志村さんらと楽しい時間を過ごされて良かったですね。
やっぱり生で聴く児童合唱は格別ですよね。
定期演奏会で60年代の「みんなのうた」をうたってくれる合唱団は西六郷と杉並ぐらいでしょうか。
いつの日にか、またご一緒しましょう!

るんるんさん、ありがとう。なかなか良い合唱でした。第一部アンコールは、思いがけないプレゼントでした。一言もありませんでしたが、追悼も兼ねての意味だったのでしょう。

初期みんなのうたをけん引した伝説的な合唱団で多くの歌を世に紹介したのですから、
もっと歌って頂いても良かったように思います。
発掘が話題のみんなのうたですが、
歌い繋ぐこともやって行って欲しいものです。

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