シンセモジュール製作~ディレイビブラート
実際はLFOは別でミュートして出遅れを作るもので、ビブラートとは限らず、外部入力型であればLFOに限りません。やり方もいろいろあって、効果もいろいろあり、過去の経験から変化できる時間幅より、効果の良さを優先したものにまとめることにしました。これも最近アナログタイプのフォトカプラーが入手出来、昔のものよりドライブもし易いので便利に使えるようになったところがあります。さてもう1回路なのですが、そろそろ2モジュールには一杯という状況なので、このあたりで機構的にもまとめることにしましょう。当初7月中のスケジュールで計画しましたが、いろいろあってぎりぎりになってきました。
オシレータを2個繋ぎこみ、各ポイントを見ようとするとみの虫の嵐で回路部品が見えません。過去よりいろいろやった回路ですが、結果、アナログフォトカプラを活かしたものになりました。
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