無料ブログはココログ

« 1960年代の夏の宿題対策 | トップページ | 市の眼科検診 »

2017年8月14日 (月)

執筆の見直し~ミニシンセサイザー

2年前に書いた記事です。

R1052865

C-MOSロジックICを使い、シンセサイザーでお馴染みのOPアンプは1個しか使っていないというものです。内部は5V動作、電池動作です。万能基板上にボリウムまで乗せてますので、ワイヤーでの配線がなかったり、その半面組みあげてしまうとマウント面がパネルで見えなくなってしまうので、工作の精度が要求されます。音、機能は効果音を作るのにちょうどよいというもの、2015年8月号です。
http://mtomisan.my.coocan.jp/page089.html

« 1960年代の夏の宿題対策 | トップページ | 市の眼科検診 »

工作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 1960年代の夏の宿題対策 | トップページ | 市の眼科検診 »

2025年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  

最近のトラックバック

ウェブページ