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2017年11月26日 (日)

アナログ・ディスカバリーでf特測定

先日作った、低音用のチャンネルデバイダの特性を測ってみました。

R1053634_2

カットオフ周波数が連続可変できる様も良く解ります。こんな測定、グラフ化が簡単にできます。

グライコの効きも簡単に判ります。

R1053636

相当強力な味方です。

R1053637
まだまだいろいろな測定を効率化しそうです。

お休み中のプロジェクトはここまでですが

明日よりは楽器の方で使って行きたいと思います。

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