ビートルズLPコレクション7~60年代あの頃の音を思う
発売日になっていて慌てて注文、届きました。
amazonにはタイトル名がありませんが「マジカルミステリーツアー」です。
1967年の発売、せっかくの60年代のサウンドはということで、カートリッジはシュアーV-15もType2、デンオンのDL103、いずれも開発は1960年代。アンプは300Bのシングル、スピーカはフォステクスのFE-103(Sol)というシステムで聴いてみました。
MAGICAL MYSTERY TOUR
マジカル・ミステリー・ツアー
THE FOOL ON THE HILL
フール・オン・ザ・ヒル
FLYING
フライング
BLUE JAY WAY
ブルー・ジェイ・ウェイ
YOUR MOTHER SHOULD KNOW
ユア・マザー・シュッド・ノウ
I AM THE WALRUS
アイ・アム・ザ・ウォルラス
HELLO GOODBYE
ハロー・グッドバイ
STRAWBERRY FIELDS FOREVER
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
PENNY LANE
ペニー・レイン
BABY YOU’RE A RICH MAN
ベイビー・ユーアー・ア・リッチマン
ALL YOU NEED IS LOVE
愛こそはすべて(オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)
A面、B面の作品の違いはレコードというものに成り立っていて、ハロー・グッドバイはやはりB面1曲目の曲。
60年代と言ってもサウンドは進んでいました。ユア・マザー・シュッド・ノウのシンバルにフランジャー効果がかかっています。まだBBDのエフェクタが登場する前のことです。
1967年と言えば、自分は中学1年、もちろんシングル・ヒットしたハロー・グッドバイは大好きでした。当時はまだメーカー製のステレオ装置は持ってませんでした。3,4石でやっとトランジスタアンプが組めたころから次の段階。先日組んだ真空管アンプは6BM8 でしたが、そのヒーターが32V版の32A8のシングルアンプを組もうという頃です。はじめての真空管のステレオアンプでした。スピーカーはコーラルの16cmフルレンジでしたが背中に出力トランスを背負っていました。カートリッジはまだセラミック型でした。
60年代を考えると300Bは個人輸入するかで、先輩方には米軍払い下げという話もどこかで聴く幻の球でした。シュアーのV15タイプ2は1969年の登場ですが、当時3万円以上もするカートリッジでとても手の出るものではありませんでした。かろうじてスピーカのFE103くらいだったでしょうか。そう考えると今、こうして今聴ける音は当時の夢のような音ですが、それも新品のレコードからなのですから不思議な感じもします。
« 入出力、歪率自動測定 | トップページ | アナログディスカバリー~カバーを付ける »
「音楽」カテゴリの記事
- はじめての僕デス(2020.11.27)
- シンシアのクリスマス(2019.12.24)
- 懐かしい週刊FM入手(2019.08.14)
- 大庭照子トークコンサート(2019.08.12)
- サウンド・イン・ナウのカラオケコーナーのことでサイト更新(2019.05.21)
「オーディオ」カテゴリの記事
- 懐かしい資料(1978年)(2021.01.20)
- 寒い日にはやはり真空管アンプが良い(2021.01.17)
- 謹賀新年2021(2021.01.01)
- 電源の連動、TU-8200など(2020.11.17)
- スピーカー・ボックスの工作(2020.09.30)
コメント