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2018年4月

2018年4月30日 (月)

レイアウト製作~建物の照明

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LEDを使用します。黄色を使っていますが、実際に点灯すると橙色~黄緑まであります。これはあらかじめ吟味しておく必要があります。配線はソケット式で建物の着脱ができます。機関庫は内部が見えるようになるので内部も製作することになります。

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Nゲージですが結構大きなもののように見えます。

はじめて半月ほどですが大分形になってきました。

2018年4月29日 (日)

レイアウト製作~シナリーの調整

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草はウッドランドのターフの直撒き、草むらはコースターフのやはり直撒きですが、どうしてても単調になります。そこで質感と撒き方で変化をあたえるのが「わさび漬け」テクニックで、コースターフをベースに異なる色のコースターフやターフを接着剤の溶液で練って盛ったり、それを引き伸ばしたりして茂みから蔦まで表現する方法で、雑誌や書籍ではあまり見たことはありません。接着剤の濃さで壁面にも固定できます。中国製の木は枝を着色、分解剪定して使っていますが色が派手目で質感も単調なので水性カラーの濃い目の緑を粗く入れると陰影が出て質感が増します。

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2018年4月28日 (土)

吉祥寺産経学園上達ビデオ講座

DV-7のサポートが6/30で終了、ローランドサイト公開の件とその対応について解説しました。修理期限も調べてみるといろいろですが、思ったより短かったりします。今後の利用と運用の方法についても紹介しました。

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2018年4月27日 (金)

レイアウト製作~シナリー・木

下草はおなじみのウッドランドのターフを、茂みはコースターフを使用しました。

いつもでですと、完全自作も多い木ですが、今回は半自作。以前安いので購入した中国製はHO用以上と思われるほどの大木もありまして使っていませんでした。広葉樹と称するものですが、これを枝ごとに切断してさらに不足する葉っぱをウッドランドのコースターフで増やしました。完成品1本から10本以上が出来あがります。塗装されていない枝幹部分を艶消しの暗い茶色で塗装。、これを山部分に取付ました。平地部分は針葉樹で、こちらは色の近いコースターフを追加接着、同じように幹部分を塗装しています。木が茂るとレイアウトに立体感が出てきます。

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2018年4月26日 (木)

レイアウト製作~イメージをふくらませる

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機関庫は津川洋行の単線タイプのキットをベースに複線化しています。もともとはSLの機関庫風のものですが、昔国府津にあった電機の機関庫を参考にさらにレイアウトに合わせ小型化してみました。実物は4連であったようですが、資料は少なくイメージで短縮しています。

 レイアウトには試しにアクセサリーを少し置いただけですがイメージは膨らみます。ここまで出来た部分の修正確認も行えます。多くの場合は合わせて作成するアクセサリー類ですが、すでに作ったものを利用するとアレンジや修正も必要となり配置もいろいろな可能性が出てきます。

母の通院検査

1月末のもの忘れ外来通院での予約でやっとまず、脳血流の検査となりなりました。午前の検査も終わり、病院の6Fにあるレストランで昼食となりました。

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メニューの印刷物にはありませんでしたが大エビのフライをいただきました。

2018年4月25日 (水)

妻の勉強会~

かねてからの友人を呼んで、妻の手作りサイトの勉強会がありました。昼食はアトレのハーブスのランチでした。自分は久々ということも有り、内容もボリュームアップしたようで満腹になりました。

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ハーフですがケーキとドリンク、サラダが付きます

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2018年4月24日 (火)

レイアウ製作~下草シナリーパウダー

いつのころからか特定メーカーの製品を使うようになりました。しかしいろいろなメーカーの製品も実験的に使います。今回はこれまでの実績でウッドランド・シーニックス社製を使用しています。

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まだ下草のようなものだけですが、グリーンが入ると全体のイメージがつかめてきます。過去は狭いスペースに入れてしまうという感じが多いのですが、今回はいつもと違い狭いながら整理した感じでまとめます。

2018年4月23日 (月)

DV-7メーカーサポート終了

4/20にメーカーサイトで公開されていました。本年6/30を持ってメールなどを含めた製品サポートが終了することになったそうです。2年前の3月末電話サポートが終了しましたが、今回、修理、ダウンロード、ガイドサイト、Q&Aフォーラムを除く、操作疑問などの対応が終了することになったようです。

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https://proav.roland.com/jp/support/support_news/201804192116/

終了まであと約2カ月残すところになりますが、

昨年末廃版としたDV-7解説DVDを再版することにしてこれからに備えていただくことにします。

2018年4月22日 (日)

レイアウト製作~コンセプト

もちろん、模型である以上、本物そっくり・・・というのは目指さないといけないのですが。機関庫はまだ仮組状態で現物合わせで大きさ、バランスを見ています。

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1階はだいたい決まってきましたが屋根より上は試行錯誤中です。

こちらの線路は、拡張した部分で色調整などはこれからです。

2018年4月21日 (土)

レイアウト製作~線路面の調整

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いろいろと検討していますが北側に2.5cmベースを伸ばすことにしました。少し前に塗ったところが落ち着いた色になってきました。今回は線路面積が大きいので大切なところです。さび汚しはこれからです。

2018年4月20日 (金)

レイアウト製作~線路地形をまとめる

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機関庫はまだ仮組で調整中です。山の部分は粘土が乾燥したので水性系の塗料で薄く色づけをはじめました。線路周辺の色も落ち着いてきました。昔から地形着色には油絵具、アクリル塗料などいろいろありますが懐かしものをやっている自分には水性絵具の退色感が他に出ない感じしています。

2018年4月19日 (木)

DV-7ビデオ研究会東京支部例会

渋谷トート音楽院で4月の例会を開催しました。

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作品上映3本、質疑応答、お知らせということで無事終了しました

レイアウト製作~メインストラクチャの準備

 早くも線路部分の彩色調整に入り、細かいパウダーを追加して踏み固めた地面などを出しています。そろそろ建物の準備とスペースの調整に入りました。

 

 こうした線路中心のレイアウトでは建物(ストラクチャ)が結構効果を出します。既存のメーカー製も種類が多くなってそのまま使っても違和感は少なくなってきました。とは言うもののスペースの小さなレイアウトでは既製品をそのまま使う訳にも行かず加工も必要になります。またイメージにあったものにするにはアレンジも必要でしょう。食玩系のものもあるのですが、彩色までしてあって簡単ながら加工はしにくい構造が多く、ここはメーカーのキットを材料としてないところは作るということになります。今回は機関庫がそうですが、少し手間がかかりそうです。早くも登場させる車輛で具合を見ながら、調整します。

 

 

 

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2018年4月18日 (水)

レイアウト製作~地形表面材料

1960年代前半まで山などの地形は大型の施設のレイアウトで使われた金網+石膏という工法が多かったと思います。1960年代の後半、月刊「鉄道模型趣味」で紹介されたハードシェル工法では帯状のボール紙の地形に建築用のしっくいやプラスターのような材料をペーパータオルにしみこませてたものを乗せ固めるものでした。おそらく今のレイアウト製作ではこの方法の流れも多いと思います。1980年代以降になると模型メーカーから地形用として専用の材料も発売され一般的になったと思います。

 

 自分の経験では移動型では破損や重量がやや重いこと、プラスターにもよりますが加工しやすい時間の幅などから、大型でなく部分的な地形であれば、今回のように発泡系の材料の芯を入れて表面は紙粘土で仕上げることも個人的には多くなってきました。R1053940

 

プラスターに比べると繊維質であり、特にかたまりかけに水分をいれてもどした紙粘土はダマがあります。これによりプラスターで必要であった表面粗しはまず不要です。

2018年4月17日 (火)

レイアウト建設~地形ベース

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いよいよ地形製作に入りました。コントロール・パネルを隠すように山を作ることにしました。従来小型セクションではスペースの関係からレリーフ状の背景とすることが多かったのですが、今回は山を控えた機関区の感じから自分としては珍しく起伏の地形を大きく入れることにしました。軽量化と強度からベースはスタイロフォームです。重ねて厚みを取り、カッターで概略地形をカットしました。

 

いつもベースは4方向から見る形としますが、今回は山を背景側として、手前は開けた敷地とすることにしました。この大きさでは全ての場所を使って凝縮したものになるのですが線路手前にかなり大きなスペースを作って背景のせまり来る感じを出そうと思います。

2018年4月16日 (月)

懐かしいテープ

パイオニアのマークの入った試聴用テープ。パイオニアのラジカセに付属していたものです。

マジックで曲名が書いてあります。

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B面は本来ブランクですがB面にも同じ曲名。当初は繰り返し同じ曲が入っていました。こんな乱暴な落書きがされていなければ大変貴重な感じもします。

このテープは製品に付属したサンプルテープ、ラジカセ用のものでした。同じ曲が何度も入っていたのは別に好きな曲を入れたのではなく、テストのためでした。

ラジカセはスピーカー内蔵で音を出しますから音圧でいろいろなものが共鳴します。特にケースの構造は箱とふたというものが多くそのつなぎでは振動で異音を発することがあります。対策としては不織布を貼ることが多いのです。その確認のはスイープ音を録音したテープを再生します。これはサイン波なので結構厳しい試験なのですが、製品固体で個性差もあるので、生産ラインで1台づつ行っていました。製品が完成した段階の最終検査では音楽で試験をするのですが、その曲は岩崎宏美の『センチメンタル』でした。

パイオニアのラジカセ研究

http://mtomisan.my.coocan.jp/page190.html

2018年4月15日 (日)

新プロジェクト始動

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3年お蔵入りしていたベースです。まずはプラン変更で線路の引き直しから。

 

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下地ベースの色塗り

 

 

 

バラスト巻き、そして

 

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グランドのパウダー散布

 

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乾きを待ちながら地形ベースまで。コントロール系も修正しました。

 

 

 

 

 

 

2018年4月13日 (金)

吉祥寺花仙堂 昼ランチ 春メニュー

11時頃行くと貸し切りに近い状態のこのお店もなぜかいつもより来店が多いようです。ここしばらくご無沙汰だったためか、桜エビと春キャベツ、たけのこと白鱚と春向きのランチになっていました。

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母の歯科通院の送り迎え、その間の買い物、午後からの銀行業務そして発送で1日が終わり、仕事のひとまとめをとりあえず終えました。他のプロジェクトへの展開へと気持ちの切り替え夕刻から昔の製作物の整理をはじめました。

2018年4月12日 (木)

管球王国~オーディオ誌

最近やっていたエフェクタームービーの制作で思ったのはどう違いや特長を伝えるか・・・ということでした。音と映像で伝えて行く訳ですが、結構難しいというのがありました。この2カ月ほどかかったことになるのですが、少しおろそかになっていたオーディオででも似たようなことがすのではと思いました。

タイミング良く話題にできませんでしたが、最新号は1月発売で大分たってしまいました。

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ビンテージものもありますが、300Bもの聴きくらべやふだん使いのMM型カートリッジ試聴など実用人気の中で、どう違いを伝えるかというのがあると思います。

やはり実際の音が何よりですが、機器の組み合わせやソースでも違いあるでしょう。簡単なことではないと思います。物理データにしてもそうれをどう判り易く、音とつなげて行くかというのがあると思います。

2018年4月11日 (水)

ドキュメントスキャナ導入

人間ドックの結果に気をよくした訳ではありませんが導入してみました。今利用の複合機はオートローダー付きなので複数枚もののドキュメントは効率よく読み込んでくれます。しかし本では裁断できないものがほとんどで大量スキャンは時間労力とも大変です。

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古いOSにも対応しているというので、不活用PCを利用しようと半日メンテインストールしましたが結局2台だめで、DV-7G用のWin7VAIOを起用となりました。こちらはインストール設定確認へと10分でOKでした。A3までOKで2頁を1秒ほどで取り込みます。自動トリミングや3秒などの自動タイミング取り込みなどいろいろありますが誤動作もあるので、自動機能は一切なしですがそれでも効率的な取り込みができます。

エフェクタムービーのDVD化と修正

26本のムービーを書き出し、とりあえずDVDをオーサリングして見てみました。その上で間違いや統一感で修正を入れています。

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並べてみると音量レベルや表記などで直したいところが出てくるものです。再オーサリングをしてDVDにしてみて、やはり修正が出ましたがそれは明朝ということにしました。

2018年4月10日 (火)

人間ドックの結果

先々週行った検査の結果が郵送で送られてきました。項目的にはA~Cで一部要観察はありますがとりあえず及第点。2年ぶりのドックでした。一昨年までは会社の保険組合で補助がありましたが、昨年は武蔵野市の健康診査でした。加えてピロリ除菌後、定期的に胃カメラはやってますが、バリウム検査や超音波検査はやってなかったこともあります。お小遣いは退職後無いのですが、オークションの収入があったのでそれで受けることにしました。昨年から血圧、中性脂肪、コレステロールが減り、体重も少し下がりました。1年以上前から毎日とっているエゴマ油によるものかもしれません。

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2018年4月 9日 (月)

ビートルズLPコレクション17発売

ヨドバシに注文を入れておいたら1日早く到着しました。

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リミックスをアナログ最新盤で聴けるのですから、楽しいものです。

はじめカートリッジは、シュアーV-15IIで聴き始めたのですが、もっと派手目の音ということでテクニクスの205CIIに替えて聴くことにしました。張りのあるご機嫌な音がします。

DV-7DVD新刊リリース

本日完成、すでにご予約をいただいたいた方には発送させていただきました。

今回はテクニック6で、昔やっていた看板の抜き合成や線画地図の作成合成などやっております。

本日あたりから月刊が到着していると思いますが、1日早く新刊が出来たことになります。

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2018年4月 8日 (日)

月刊DV-7研究2018年4月号発送

今月は4日にだいたい出来あがっていたのですが一部資材不足も有り、新刊発行との同期もあるので7日夕刻DM便で発送しました。9日から10日の到着となりますのでよろしくお願いします。到着時には新刊は出来あがっていますのでご注文が可能です。今月も月刊購読会員限定特価となります。到着までもうしばらくお待ちください。

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2018年4月 7日 (土)

CD-ROM版トランジスタ技術2017見本到着

昨年は春から秋までギターエフェクタ関係が連載掲載されたので送られてきました。

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2017年1年分のトランジスタ技術がpdf化されたCD-ROMです。最近多くなったDVD付録や冊子などは付属しない本文のみなので注意が必要です。メリットはコンパクト、検索ができる訂正がされていることなどでしょう。

2018年4月 6日 (金)

最初の会社のOB会:花見篇新宿

新宿御苑でのお花見で企画しましたが今年は桜の開花が早く近隣の新宿3丁目でのお食事会となりました。各自それぞれお花見を済ませた報告から始まりました。終わってみるとたっぷり4時間の会で確定申告・年金・保険・介護・健康・旅行そして昔の会社、同僚先輩のその後などいつもながら大変充実した内容でした。

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自分も含め6人中5人は入社2~5年で退社したOB組、自分を含め卒業して他社を2社以上経験した者たちです。出てみて改めて会社のいろいろを知ったところがあります。30年以上もたつと業界や世間の変化も大きくあってまさに諸行無常。あの時もしはありませんが歩んだ道に後悔はないでしょう。卒業して入った最初の会社で学んだところは今でも大きかったと思います。

2018年4月 5日 (木)

トラブル解決

4日夕方からネット接続がおかしくなり、モデムの再起動をすると一瞬回復し、また不接続となる現象がくりかえされ、自分なりに規則性を見つけ深夜にプロバイダにサポートメールを書いたところ半日後、回答メールが来ました。

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ブラウザやドメインでふるまいが異なり、深夜まで煩わされましたが、判ってしまえば簡単なものでした。ということで本日は睡眠不足で、午後一時眠ってしまいました。

実はインターネットメールなのでメールを書くのも大変だった訳ですが、複数のパソコン、ブラウザ、OSで異常現象が確認されたことからモデム以前も問題と判りました。モデムリセット直後はDNSが正常取得できるので新たなドメインに飛ばないかぎり使えるという現象でしたが、再読み込みをした段階で一切不接続になるというものでした。

月刊はすでにデュプ盤面から発送状態まで行き、3日先行、新刊はチェックで音声レベルの修正をしました。こちらは先月のテクニックの続巻です。盤面、テキストなど生産関係を残し10日リリース予定です。

2018年4月 4日 (水)

60年代のオーディオ これからのステレオ

1968年の発行なので、丁度真空管アンプからソリッドステートへという球石混合の時代。ラジオ技術の増刊ながら回路図は出ていません。しかし。当時ボーナスシーズンに出ていた「あなたのステレオ設計」などよりはテクニカル、マニアックな感じです。

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2018年4月 3日 (火)

60年代のオーディオ ステレオ芸術

はじめてこの雑誌に出会ったのは1969年の5月頃のことだったと思います。正確に覚えていた訳ではなく、後にこの雑誌と再会して1969年6月以降の内容を覚えていた事からです。ですからそれ以前のこの雑誌のことも知りませんでした。1967年に季刊で創刊され、季刊は5号まで、1968年11月号から月刊化されたらしく、自分がであったのは月刊化から半年を過ぎた頃であった訳です。音楽はクラシック音楽で誌面比率も多く、この頃はオーディオはけっして多くはなく、断片的なものでした。ただまだ製品のラッシュがある訳でもなく、誰もが知識関心を持っていた訳でもなかった時代の月刊誌です。名曲盤のオーディオ的セレクトや有名作曲家のベスト盤などLPが2000円でなかなか買えなかった時代には200円ほどの雑誌で次はどのレコードを買おうか・・・そんな時代だったと思います。今の常識からはなかなか想像もつかないところですが、1960年代の貨幣価値を対比すればレコードがいかに高価で貴重であったかは判るところでしょう。今季刊の頃の誌面をみるとデータやまとめが大変充実しており、月刊化されてからは逐次情報的内容がほとんどになったことが判ります。ただ音楽家のオーディオセットを選んだり、読者のオーディオを改善するなどの企画は他になかったものです。

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場所不足からオークションでの不要な号の出品も終わりに近づきました。ご落札者様からは懐かしい・・のご評価をいただいております。また当時をご存じない方からもこの雑誌の良い再評価をいただくのも70年代に入ってこの雑誌が変貌する前のこの時期だからなのではと自分は思っています。それぞれのところへ旅立ち、過去の思い出に、新たな発見につながるのは幸いです。

2018年4月 2日 (月)

月刊DV-7研究2018年4月号

春爛漫ということで内容は「春だよQ&A特集」。このところ頂いたご質問とそのお答えで構成しています。今月も新刊と並走で制作しています。今後の日程を読みながら詰めて行きます。

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2018年4月 1日 (日)

4月の制作

4月に入り、日曜でしたが今月の制作プランと準備を行いました。パソコンデータのバックアップとホームページの定期更新も行えましたので、月刊DV-7研究のスタジオ収録40分の撮影も先行して行いました。

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