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2018年6月28日 (木)

TU-8200用電流計測ユニット

エレキットのTU-8200は現行キット製品で、発売後もいくつかの真空管アンプキットが発売されていますがその中でも人気があります。以前はTU-879という6L6GCのアンプキットが長い間定番でした。両者に共通するのが出力管の差し替えで、TU-8200で改良されているのが自動バイアス回路、これによって出力管の差し替え範囲を広げています。TU-8200の優れている点はさらに自分がTU-8300の時にトランスをタンゴ製に換装して行ったUL接続など動作切り替えを改造なしで行っている点があります。

出力管の差し替えを行うと感ずるのがどんな動作になっているかでしょう。TU-8200では自動バイアス回路を利用した保護回路動作があって電流過大となるものは押さえられますが、やはり出力管の動作を知る上で電流を知りたいところです。計測ユニットはTU-879の時に製作、TU-880、TU-8300でも搭載しました。これらの時はユニットというより本体に組み込みました。TU-8200では保護回路もあるので供給電圧までは見なくてもということであれば電流監視のみでも良いように思います。

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ユニット製作したのが4年前で資料が散逸していましたが概要はまとまってきました。余剰部品も出てきていますので手持ちで揃うと思います。

R1054168

DINコネクタで切り離しでき、電源は外部供給としました。スイッチはL/R切り替えです。左が供給電圧(プレート電圧)、右側が出力管電流(カソード電流)を監視します。

R1054169

ユニットの内部です。分圧回路を入れ、パネルメータの設定機能を合わせ読み取り表示が電流値となるようにしています。電流ユニットは高電圧を引き込んでいません。

部品箱には余剰部品が十分あると思います。他作業が続いているのでなかなか進みませんが頑張りたいと思います。

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