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音や機能がポイントではありますが、原理と把握も大切です。特に聴いた感じとデータが結びついて来ると音色をある程度コントロールできるようになってきます。カテゴリー6つアイテムとしては10個以上になりましたので、波形の取得や測定には結構手間がかかります。しかしそこから読めるものには代えがたいものがあります。
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