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2018年12月29日 (土)

SONY ESレビュー

1975年のことだったのは最近知ったことです。SONYのオーディオ関係で機関誌を出していました。製品情報や使い勝手、特に生録のテクニックなどが掲載されていました。頻度は季刊であったと思います。確か送料レベルの負担で購読できたのでしょう。その18号では突然OPアンプを使った「テスターで作れるファンクションジェネレータ」の製作が掲載されました。当時電子製作の専門誌でもないのにと驚きました。同時期にインターシルのファンクションジェネレータICのICL8038の存在を知ったと思うのでESレビューの記事で製作することはなかったのだと思います。

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このESレビューは懐かしく近年入手しました。当時のものはなぜ残存しないのか判りませんが思うと、当時気になってずいぶん見ていたのでしょう。006Pを4個+単三2個の電池を使い、電源スイッチも4回路そして定電圧電源回路、折れ線近似でダイオード20個使用、温度補償抵抗の入手と今考えれば何のことないのですが。OPアンプは741、709ですが、そろそろ1458から4558の時代だったと思います。自分でもシンセの自作を始める頃なので電子回路に関しては急速に成長する頃であったようにも思います。

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年末の工作まとめてとして組んでみることにしました。40年もたっているので、さすがにそのままではなく、今の回路力、工作力でアレンジですが。部品も手持ちで全て行けました。当時では考えられないことでしょう。入ってきた機材の評価や、オープンテープバックアップをしながらでしたが。この回路の意味理解ができるようになった今だからこそ短時間に済んだのでしょうが、この製作記事の苦労や工夫も判るのも、今真剣に見てのことで、大切なもので、いまだからこそ得られる・・・40年越えた年末にふさわしいものになりました。

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