無料ブログはココログ

« 京急の不思議な縁 | トップページ | 想い出の時を求めて東京三鷹で 中学時代(1967~1970年) »

2021年12月12日 (日)

親戚遠方より来る

昼食が終わって、ベルが鳴って応答したら突然親戚の来訪。昨年末貰った喪中のはがきで従兄の逝去を知り、香典を出しその返礼の電話があったきり連絡が無くなっていました。来訪は他にも回るということでドア口で。お話では、昨年の秋入院し、病院のクラスタでコロナ罹患、中等症で専門病院に移ったそうですが帰らぬ人となったそうです。自分より8歳上で、親戚従弟で一番上、60年代文化はみなその従兄から入ってきました。1年たった今でも信じられません。

R1067823

« 京急の不思議な縁 | トップページ | 想い出の時を求めて東京三鷹で 中学時代(1967~1970年) »

心と体」カテゴリの記事

60年代回顧」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 京急の不思議な縁 | トップページ | 想い出の時を求めて東京三鷹で 中学時代(1967~1970年) »

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

ウェブページ