鉄道模型趣味 2022年 6月号
巻末にレイアウトコンペ2022の案内があって、編集後記にもそのことが書かれています。例年であれば今月はコンペ締め切りというところですが約1か月後ろに日程がずれていて、そのことが創刊75周年の8月号から生じているようです。今年のレイアウトコンペでは変更があるのは期日だけでなくB部門の変更が強調されています。これは以前書いたことのようで、「必ず線路があること」が要綱に加わったところのようです。鉄道レイアウトのセクションとしては線路のないシナリーレイアウトもあると書籍にはありますが、コンペではこれは含まれないようです。以前から誌上で見て気になっていた鉄道模型レイアウトの写真によるコンペについても書かれています。つまりコンペ用のセットではなく、鉄道模型なら模型を走行させるためということなら動画でどうか とか。音や動きを見せるのに動画映像でと、もう20年以上前からですが、映像を付けたことが以前応募する際、何度かありました。
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