測定器の修理チェックが上がってきました
« 都電恵比寿線の製作~撮影準備 | トップページ | 作品の撮影を始めました »
「オーディオ」カテゴリの記事
- 週明け雨からスタート(2024.11.18)
- 作ったツールのテスト(2024.11.12)
- ツール製作(2024.11.10)
- 電子部品到着(2024.11.08)
- トランジスタ技術2024年12月号(2024.11.07)
「エフェクター」カテゴリの記事
- 作ったツールのテスト(2024.11.12)
- ツール製作(2024.11.10)
- 電子部品到着(2024.11.08)
- トランジスタ技術2024年12月号(2024.11.07)
- 11月に入って(2024.11.01)
sekitobaGO!と申します。60年代オーディオについて調べております。我が家にあったFM/AMチューナーSENTCO CE-450TJという物ですが、海外サイトに微かに残っていた情報ですが、SENTCOはサンスイなどの下請け製造をしていた会社らしいのですが、もし何かご存知ですか。
YouTubeに実機の映像を載せています。
投稿: sekitobaGO! | 2022年7月 5日 (火) 18時38分
訂正です。
CENTCO CE-450TJ が正しいです。すいません。
投稿: sekitobaGO! | 2022年7月 5日 (火) 18時57分
>sekitobaGO!さん
>
>訂正です。
>CENTCO CE-450TJ が正しいです。すいません。
ご閲覧、コメントありがとうございます。残縁ながら記憶がなく
検索をかけ、動画に行き当たりました。
パネルデザインは1960年代後半のパイオニアやトリオなどのレシーバーに似ていますね。
チューナーのスケールパイ、プッシュスイッチはトリオの感じです。
1960年代後半、オーディオブームが始まった記憶があります。
私のブログ、ホームページで掲載しているのはその中でポピュラーなものが大半です。
家電系メーカーとトリオ・山水・パイオニアなどのオーディオ専業メーカーが主でした。
確かに思い起こすとそればかりではありませんでした。
1つは通販ルートです。通販業者の扱いは有名オーディオ・ブランド以外もありました。初歩のラジオなどでキット以外完成ものも広告掲載がありました。
もう1つは秋葉原の三栄無線、丸善無線、門田無線など店頭で扱われていた製品の中にもありました。
当時のメーカーでもローテル電子など海外向けに製品を出していたメーカーは国内向けにも製品を出すパターンはいくつかあったと思います。普通行くオーディオショップではなかなか見ることは無かった記憶があります。
こうした有名ブランド以外の製品は名前こそ残っていませんが、オーディオ普及期にはお世話になった方は多かったはずです。
今、個々の記憶が残っていないことが残念です。
おそらく少年向けのラジオ工作雑誌やその別冊、無線と実験などの専門誌でも後ろ色付きの広告の中に製品やキットの情報があったと思いますが、メーカー直販でもないと、メーカー名が無いことも多かったと思います。
投稿: mtomisan;初恋天使 | 2022年7月 6日 (水) 08時21分
お忙しいところご回答ありがとうございました。私の動画を見てご確認いただきありがとうございました。Rotel 、Sansuiなどの下請けとのことで詳細はわかっていません。中身は当時一般的なFM3連、AM2連です。スミダ、東光のIFT、フィルタで構成されておりICは無いようです。木製ケースはラックスマンの真空管タイプと似ています。このチューナーに関しては私がネットに上げるまで何も情報が無かったので、60年代に詳しい方にお聞きしてみた次第です。お世話になりました。
投稿: sekitobaGO! | 2022年7月 6日 (水) 10時52分