54年前、はじめて作ったエフェクター発掘
1968年、中学2年で作った真空管式「トレモロ」が出てきました。これが沢山作ってきたエフェクターの1号機です。丁度世はエレキブームで、作りました。雑誌の別冊の見様見真似ですが、シャーシなど部品は当時作った真空管式ワイヤレスアンプの流用で穴だらけ、いろいろ工夫してます。当時完成して試奏時にスピーカーのコーン紙がフラフラ動くのには驚きました。原理は大学に進んで、真空管のバイアスや移相発信の原理を学んで理解しました。あれから半世紀、公私ともに数えきれないエフェクターを作りましたが、ここが原点であったことは間違いありません。
内部配線。オイルコン、チタコン、L型抵抗(土管型)は中学生時代のもの。電解コンやP形抵抗、金被抵抗は大学時代に手を加えたものか。雑誌記事オリジナルは半波整流で、ブリッジ整流に設計変更し、トランスの巻き線電圧も変えているのは技術的にそのあたりを理解していた模様。未熟な半田・実装が懐かしい。
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