早朝救急外来へ
夜中トイレに起き見守りカメラの異常を確認しましたが、寝られずパソコン作業を始めると見守りカメラから大きな音がしてびっくり。母が骨折のステーを取ってしまい、それで机を叩いています。急行すると腫れあがった腕があらわになっていました。あわてて固定用のステーをはめようとしても腫れあがってはまらず、腕に色の赤・褐色・紫ととんでもないことになっています。冷材で冷やし、時間は4時半、救急車も考えましたが、外へ出て、駅前方向へ向かうと始発前のバス停前に客待ちのタクシーがを拾って、受診している病院の救急外来に向かうことにしました。受けつけで話しましたが、ステーが取れてはめるだけと思ったか2時間近く待って、医者は骨折すると腫れるものです・・と言って包帯を取ると、一瞬声が詰まって、「ステーが外れたと聞いただけだったもので」。看護師もいないので私が包帯を抑えてまく状態。終わって会計を待っていると気になってまたきて「指は動くか」と。そして最後に忘れたように来て、「これから診療も始まるので受診して、診療計画を立てなおして欲しい」と。「1か月後の再診では持たないと思う」さらに開院を待って見て貰い、1週間後の再診となりました。
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