県立図書館から複写が届く
唯一、松本在住時代の住居地図である昭和37年のもの、松本図書館に所蔵のものは市主要部が10頁以上切り取られていて複写できないことが判り、同書を所蔵する県立図書館に依頼しました。その結果が本日、12頁が複写されて届きました。3週間と聞いていましたがその半分の10日ほどかかりました。まずは複写範囲の確認からでしたが、ざっと見ただけでいくつもの収穫がありました。やはり住んでいた頃のものは記憶と対照が出来るので。支払いはコンビニでは出来ませんが、調書方式で銀行窓口で手数料無料、妻の検診・インフルワクチン接種しての帰宅を待ってでしたので夕方になりましたが、りそな銀行がOKでしたので本日中に完了しました。銀行帰りに電話がなり7月のDV7対応の件でした。記憶を呼び戻し、調べて折り返しお答えするとともに夕食後説明資料を作って投函しました。
« 鉄道の日の翌日 | トップページ | はじめてのテレビとそこから始まったオーディオ »
「60年代研究」カテゴリの記事
- 時の記念日(2025.06.10)
- 古い渋谷駅の写真(2025.02.04)
- 朝日新聞BE 古田雄介さん(2025.02.01)
- 母の作った「創作こより」(2025.01.03)
- 11月も終わりに向かう月曜(2024.11.25)
コメント