母の整形外科通院

手を骨折して特養に入居し、肺炎で病院に入院した母ですが、予約してあった大学病院へ、一時外出の許可をいただいて通院させました。レントゲンの後、ギブスを切断して確認、ギブスを巻きなおしました。再診中に入院中の病院からの医療提供情報が出たこともあって、受付をやりなおしました。普通は初診紹介なのでしょうが。そんなことで会計までおわって13時、数年ぶりで食堂で昼食をとり、介護タクシーで入院の病院に帰りました。

プロジェクト進行その後

１つ目の詰めはまだ残していますが、2つ目。基板組はだいぶ前に終わっていてその火入れ。設計はまず以前やったものです。バグ取り、動きましたが今回は同じではつまらないのでパラメータ可変できるようにしたいと思います。以前はデータなども無かった（あったけれど発表にならなかった？）しっかり残そうと思います。久々にサイクルがまわり始めた感じもしますが、やる事がつぎつぎ浮かんできます。

月刊DV-7研究2023年12月号発送、新刊リリース

夕方になりましたが、予定どおり月刊を発送、新刊DVDもそのあとに、完成しました。要点シリーズ３はDV-7HDとDV-7Gのデータの互換性研究です。今回気づいたことがいくつもありました。ご予約の方から発送となります。

月刊DV7研究制作

2023年12月号になります。ビデオ通話会議と日々のご質問対応の内容です。11月になってトラブル、質問が多くなりました。また好評のDV7のこれまでの話も盛り込みます。土日は講座や外出がありましたのでその合間に収録、月曜に月刊の編集、マスター、確認、デュプまで進めました。同時に新刊の収録もはじめました。

恩師のパッチワーク・キルト展

中学時代に数学を教えていただいた先生です。6年ぶり、昭島のフォスターホールの隣の展示会場です。午前中の妻の作ったお祝いのお花を持って参上しました。

産経学園 上達動画講座

11月の会を開催をしました。皆さんお疲れさまでした。年末に向かって沢山のご質問にお答えすることができました。DV7の事からディスク作成など、上映会も行いました。

母の病院へ届け物

 入院しても、持ち込みや病院内のものを使うなど、その場所でまちまちです。食事もおかゆ・刻み食を完食しているようで、おやつの差し入れや消耗財の補填などで病院から話がありました。昨日そのあたりの買い出しを行い、本日それを病院に届けましたが、病院との連絡にラインが使えたり、1時間以内で行って来られるのは助かります。

入院経過の説明会

入院時に一週間御後の予約があって参りました。点滴、抗生剤の効果もあって、データも正常値に戻ったとのことでした。母は沢山の入院をしてきましたが、経過説明が医師だけでなく看護、リハビリなど各担当責任者が集って、会議形式で行わたのは初めてで、きっちりした会社の会議説明会の雰囲気で進行したのには驚きました。肺炎の方は治癒方向で安心した次第で、本来なら退院へ向かっての処置へ向かうところでしょうが母は骨折の痛み、ギブス化による制約で精神的にもまいっているようで引き続き加療が必要とのことでした。

吉祥寺～ダイヤモンド富士

毎年2回の観測をしていますが、落日が斜めで11月は北側から来ることや、天気でなかなかうまくいきません。

今年は天気とタイミングに恵まれ何とか撮影することができました。この観測場所の利用も来年1月が最後になると思います。

トラ技スペシャル18

 訳あって調べていたら、稲葉保先生と名前を並べた記事がありました。もう35年ほど前の号です。トラ技スペシャルはトラ技本誌をもとにするのが常です。しかしこの号は書下ろしで、全体の約1/3の分量の４章分を掲載していただきました。トラ技を書かせていただいたことがきっかけで転職できた訳ですがその会社も事業部倒産で行き先が決まらなかった1年ほどの間だったと思います。最初のトラ技記事で声をかけてくれた編集者さんが編集部を移ってスペシャルの責任者になられた時、とにかく意欲的なものをということでホビーと言うことでページ数で1冊の半分以上を書いた記憶があります。この号はスペシャルでも最初に絶版になった号ですが、他の方の記事を今見ても有益なものが沢山あります。

懐かしい仲間のビデオ通話会議、ほか

高校時代の仲間で毎月やっています。今月は最近旅行に行った友人からの発表でした。最後に私の母の現状説明をしました。同年代ですが介護では違った状況です。他の友人たちは皆終え、私だけが続きながらも状況が変わっています。介護の話も親の世代の話としては終わって我々の今後としての話なのかもしれません。前日からDV7のトラブルのユーザーさん対応が本日まで続き解決方法をアドバイス、当方もそのサポートと対応準備に追われました。

プロジェクト進行～今週の成果

今週は特養に入った母が入院という状況となり2日ほどその実際と入院処理で奔走したので、プロジェクトはその分の遅延となりました。しかし週末前に何とか組んだ基板の火入れ確認を行いデバイスの基本確認把握までできました。実際に動作させると気づきはあります。まだ活用や他のデバイスのプロジェクトもありますが展開の仕方も少し前が見えてきました。

妻のパソコンの復旧

母が入院した夜、病院から帰ると妻のパソコンが起動できなくなりました。このところ不調は続いていましたが。購入時作成したリカバリー用のＵＳＢメモリーがありましたので。復旧は３時間ほどでしたがウィンドウズのアップデートは一昼夜、その後も更新動作を重ね、最低限の設定、ウィルス対策ソフトと、どうにか使えるところまで。

歯科メンテと母の病院再訪

午前は先月キャンセルした歯科チェックを取り直した予約で受診。１か月延ばしたことと、母の介護で自分の歯磨きが不十分のため散々な結果でした。幸い虫歯は無し。午後は病院へ、保証金を納め、病歴資料などを届け。2駅先ですが片道30分は助かります。入院計画書をいただき、老人ホームにも情報共有のFAXをしました。という訳でプロジェクトは2日わたり停滞しましたがここはまず母優先です。

母の入院

先月28日特養老人ホームに入った母ですが、微熱があるとのことで提携病院へホームから受診と朝連絡。その結果が午後あり、検査のできる別病院に移り入院となりました。幸いその病院は2駅行った駅から徒歩数分のところ。早速急行しました。そこからは家族の対応です。入居契約をして2週間ほどで今度は入院手続きとなりました。見た限りは元気で、「がんばるよ」と母。画像はこれまでの母受診歴を記録したノート。

プロジェクト進行～基板組み立て

基板は基板で、基盤ではありません。その組立の製作は製作で制作ではありません。

母を施設で見ていただけるようになって、連続作業ができるようになりました。一方で母関係の整理と、これまで母介護中心できた生活の立て直しや、自分たち自身の片付などが一気にやってきています。プロジェクトは日程が決まっていますので昼間やることとして、その他は夜、早朝でやるようにしています。

小中学時代の忘年会

昨晩でしたが訳あって、時期としてはまだ早いのですが開催されました。今回は急な発案で案内も十分できなく、当日出席出来ない方も多いと知ってから、リモートの手配をするなど例年とは違ったものになりました。そんな訳でご案内できなった方には申し訳ありませんでした。

TMSレイアウトコンペ2023の表彰縦などが届く

本年の作品の受賞です。4年ほど前から表彰状もつくようになりましたが、小さなプレートも頂きました。昔は上位入賞で大きなプレートがありましたが。作品に取り付けても良いのでしょう。この大きさなら無理なく付けることができます。昔の受賞に比べれば小さな賞ですが、最近の工作レベル・作品レベルの高さを考えると、また製作の苦労も、こうして表彰していただけることの大きさをあらためて感じます。

映像作家のビデオ通話会議

久々の方の参加もあり人数もふえました。九州・姫路・大阪・京都・群馬・東京・札幌をつないでの会議となりました。DV-7HDの故障と原因、兆候の見分け方、SDカードリーダーの故障、テープの取込とデッキのト ラブル、詳細は12月のDVで。

一の酉～武蔵野八幡宮

恒例になりました。古い熊手を納め、新しいものを２つ買いました。自宅と施設に入居した母の分とです。

プロジェクト～試作組立

回路図がだいたい出来上がってきましたのでいよいよ基板組み立てです。昔からやっていますが、今回はスペースを十分とって行うことにしました。部品は手持ちで賄えるはずです。久々の万能基板組み立てで今週も終わります。

ホーム入居後の母の通院同行

老人ホームに入居した母ですが、骨折で痛めた右手の治療は家族が同行して病院に行くことになります。施設の車の都合で本日は11時の診察。２週間ぶりに腕を見ましたがかなり腫れもひきました。しかし肘は折れた骨が点きだす感じ、ブロック注射で痛み止めをし、腕を伸ばしてギブスで固定することになりました。病院を終わりホームまで母に付き添い、母のマンションに帰ると午後３時前。遅い昼食を夫婦二人でしていると車いすや手すりなど母の介護用品の回収があって部屋もすっきりしました。

プロジェクトの進行

月曜にテーマが決まりましたので、回路を書き始めました。多めに出した候補から選んでみましたが、今回は製作もあって、その面白さがポイントになったのかもしれません。いずれもクセのあるものなので、そうしたものが売りで、やはり人気を呼んで行くのでしょう。詰めまで考えると結構時間がかかるかもしれません。母が施設に入ったことでやらなければならない事や、自分としてもやりたい事も多いので、的確に進めて行きましょう。

母の自作介護機器撤収

施設に入ってしまったので、見守りカメラの死角となっていた洗面所などに入っていることを知らせ表示しするセンサー２つや、カメラのオプションで使った通話用のアンプとスピーカーなど機器や配線を取り外しました。準備開発し設置を待っていたロック解除表示やドアを開けた際に音声録音再生で呼びかける機器は調整改良中、設置前に終了となりました。こう見ると結構の量で今となっては不要ということになりました。

母の面会に

先月28日に入居して、はじめての施設面会です。車椅子で出て来た母は思った以上に元気で骨折した右手の腫れも少しづつ引いているようで少し安心しました。左手ばかり使うせいか、力も以前よりあって、施設のケアかしっとりしていました。コロナの影響で自室までは入れず、共有スペースの面会30分。人数制限のため次回は３週間後となりました。

3連休3日目～保育社 標準原色図鑑全集

片付けをしています。昭和41年、1966年の刊行スタートです。まだ保育社の図鑑が図書館では禁退出であった頃です。10冊で完了し、動物篇が2巻増刊されのが昭和43年1968年で、動物の原色版はこれが初めてだったそうです。

１冊1200円、少年雑誌が60円だった頃、安くはありませんでした。

３連休2日目

今日は普通の土曜日なので、妻は通院などしています。私は母の資料や精算のための下調べですが、このブログは母が吉祥寺に来てから現在までを網羅しているので大変参考になります。今は大学生の姪がまだ幼稚園生であった頃が掲載されていることに驚きました。すでに記事も7000ほどになっていました。図書館から来た資料のチェックも途中になっていましたので、それもあります。

３連休初日

久々のお休みのように気がします。母の介護関係が変わったことも有り、自分自身もとっくに現役引退をしているのですからお休みはお休みをとろう思ったのですが。母の入居先のお薬の担当の方から電話の問い合わせで、延々と母の病気の経緯を話すことになりました。診療情報提供書には詳しい経緯は書いていないようです。母が入居前にお金の心配をしていて、入居にあたり今まで掛かった自分の負担など気にしたのでしょう。年はとってもさすがに銀行員の妻、銀行に勤めたこともあるのでしょう。精算の約束、作業に入っております。

母の一時外出通院同行

本日は8時より前に家を出て、ホームの車で車いすのままで搬送同行、外来受診を付き添いました。母には5日ぶりでしたが髪も切って貰い、腫れて変色していた手も少しづつ戻っています。食事も美味しいそうで左手で頑張って食べていると母がいっていました。施設に戻ると搬送の方にお礼を言い、私たちも挨拶して戻る姿に安心しました。

11月月初の諸事、ワクチン接種など。

予診の先生とも話ましたが、今年は接種が多く、コロナが２回、帯状疱疹が2回、そして今回のインフルエンザと。インフルももっと早くしたかったのですが間隔をあけているうちに今日に。近くの掛かりつけのクリニックでしたので先日依頼の母の内科の診療情報提供書も出来上がり受け取りました。本日は月初ですので、、ホームページを更新など一連の諸事をしました。DV7のサポート関係の制作が終わり、会員の方々に会議や月刊DVDの発送のお知らせを。そして母が入居しましたので母の分のお食事宅配便の解約手続きを夕方までに出来ました。銀行から母関係の例年の訪問の話があったのですがホームに入居したことを話すとびっくりされていました。