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午前は母のところへ行っている資料などを受け入れるためのスペースを作るために、以前からオークションに出そうと思っていたもののオークション出品をしました。これはこうしようなどとずっと思っていても出来ないでずいぶん時間ばかりたっています。午後からは母の携帯の解約にサービスへ。昨日予約していたので20分で完了。手際よく説明をいただき、母にカードが出来ていたことを知り解約の方法を教えて貰いました。帰ってきて市の移送サービスの解約、これはいつもの予約電話ではなく市の協議会へで、先日送られてきた立派な利用マニュアルで知りました。こちらは電話すれば2分ほど。そしてNHK受信料支払いの解約。こちらはネットで方法を知りましたが解約はネットではできず電話です。比較的待たずにつながりましたが、母の契約ではなく私の家族契約でされておりその変更でした。母の死去は勿論ですがその場所も消失で、受像機が無くなるということです。これも10年以上前に家族割をやった記憶やカードの引き落とし方法で解るところでした。時間は10分ほど。
母が亡くなったのが連休の初日で丸一週間が経ったので、武蔵野市の刷り物に従って手続きを始めました。ガイドによれば何でも早ければ良い訳ではなくタイミングがあるようです。市役所まで行かず、駅近くの市政センターが親切に対応してくれました。朝、雨の月曜ということで待ち0人で、10分で終わりました。母の携帯の解約は予約を取るのに30分かかり対応は翌日午後となりました。午後はケーブルテレビ(+電話)の解約で+メールからリンクで始まりましたが、うまくシステムに乗らず、結局電話対応で50分かかりました。機材を抜いて返せば良いのですが送料が3000円かかるそうで、それなら後日の予約で来て貰って持って帰って貰う方を選びました。解約や名義の変更などまだまだ始まったばかりです。
母の施設では主治医の診察は1か月に1回ですが、容体から母は毎週見ていただけるようになりました。診察が終わる時間を考え、面会は午後・夕方にしました。母の息苦しさを考えると病院に入院せず、施設で過ごすことを選んだことを後悔する日々でしたが、本日先生とお話して今週母と話しが出来たのも施設で過ごすことを選んだからで病院で治療を選べば無理だったでしょう、それは母にとっても良かったでしょうと主治医に言っていただいて少しですが安心しました。今日はほとんど眠っているようでしたが、好物のサイダーをスポンジで与える何度も何度も「もっと、もっと」言ってと目を開けて求めました。母は飲むと喉が潤ったか痰が絡んでしばらくは喉がなっていました。このような日々で明日のDV7の会議は順延させていただくメールを出しました。
2024年も早いもので1か月が終わり、2月に入りました。1月半ばから好天に恵まれました。この地区のダイヤモンド富士も終わってお住まいの方はいかがだったでしょう。高所からの観測は今回が最後でしたが、今までにないものが見られましたので、動画サイトにアップしました。住んでいる武蔵野市は新しいお店や知らなかった所イベントとそして自然が、また若い方からご年輩が、懐かしい昔とこれからがうまく同居しているところ大好きです。(画像は御殿山から3か月前に母が入った施設のある関前方向を見た夕焼け)
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