施設で送る日々
母の施設では主治医の診察は1か月に1回ですが、容体から母は毎週見ていただけるようになりました。診察が終わる時間を考え、面会は午後・夕方にしました。母の息苦しさを考えると病院に入院せず、施設で過ごすことを選んだことを後悔する日々でしたが、本日先生とお話して今週母と話しが出来たのも施設で過ごすことを選んだからで病院で治療を選べば無理だったでしょう、それは母にとっても良かったでしょうと主治医に言っていただいて少しですが安心しました。今日はほとんど眠っているようでしたが、好物のサイダーをスポンジで与える何度も何度も「もっと、もっと」言ってと目を開けて求めました。母は飲むと喉が潤ったか痰が絡んでしばらくは喉がなっていました。このような日々で明日のDV7の会議は順延させていただくメールを出しました。
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