稲穂
春先から家の近くでバケツで稲を育てています。穂が付かないねと話していたらしっかり穂が付いていました。バケツは多数ありますが、稲穂の姿はまさに「実るほどこうべを垂れる」そのものです。これは例えて「学問や技能が深まると、他人に対してますます謙虚になること」を意味することわざとして使われます。先日ある接客で行き違いがあって担当者のずいぶん失礼な対応があったのですが、しかし心有れば自然と頭が下がる・・そのホローの面談をしたのですが同じ事象にことごとく全く逆のの言葉が返ってきたのには驚きました。上に立つ方はさすがにそのあたりを心得ているそんな思いがしました。昨日のサロン会議の再開催1回目はお話も盛り上がって無事終了できました。
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