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整理して出てきた朝日新聞の記事、1994年の12月。当時楽器メーカーが映像製品をやること、それも安価にリアルタイム合成がパソコンで出来ること。パソコンもまだWin3.1、パソコン通信からインターネットへの時代でした。編集よりはクロマキー合成が驚異のようで、確かに専門の装置は50万以上、それが10万円のボードできる。これをやったからこそ4年後からのビデオミキサーへの道も出来た訳です。
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