オーディオ スピーカユニットの前後位置や位相
ネット投稿を広く見てみると、あらためて自分の状況:立ち位置や考えも見えてきます。
ユニットを正確に前後㎝で合わせ、足りぬ時はディレイを使う?たしかにマルチスピーカでシステム自作するとネットワークとスピーカーでどう接続するか、マルチアンプではアンプの正逆など。理論どおりにするのは第1歩です。
これを合わせるのはクロス周波数にて、そうするとまるで全体域で1枚の振動板ができそうですが、実際はユニットは理想的なものではなく分割振動もあり、空間的には耳の位置が少しでも動けば位相はかわり、部屋では直接波だけでなく間接波も耳には届く総合的なもの。また耳の聞く音色は波形を聞き分けているではないこと。可変すれば聞こえは変わりますが、聴くソースも音楽で単純正弦波ではありません。
音を大きく変える要素を忘れてはいけません。見た記事では音響レンズにバッフルが無く、通常どおり付ければそれだけで音はずいぶん変わると思います。
分割フィルタ特性での位相や伝送合成特性、音質問題は1968年のラジオ技術で論議があって理想どおりではなく、スピーカー振動板位置合わせは1975年のパナソニックSB-7000 などのリニアフェーズがあります。そんないろいろを越え現在があるのもオーディオの楽しみですね。
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