無響室~オーディオの「聴こえ」の原理を知った時
無響室の写真は怖いですね。
いろいろな無響室を使いましたが・・
大学の無響室で無音、無灯火、無刺激で自分の体内雑音が
身を押し流すほどの怒涛の激流音となって暴発した恐怖の瞬間を思い出します。
当時は電気音響や聴覚は学んで知ってましたが
当時は電気音響や聴覚は学んで知ってましたが
今のような音響認知学を知らず、単にDレンジ調整によるものと思ってました。
これは聴覚が情報取得のために強力なフィルタでいらない雑音残響を排除をして
脳に必要なものを描き直しているのが我々の「聴こえ」という「絵」であって
測定器が測る物理量である「写真」とは違ったもの、だからこそ、そこに美しさや愛おしさがある
オーディオの楽しみと深さを知るためへの道は無響室で怒涛音を聴いた瞬間だった・・
今聴こえている澄んだ音はまさに脳が創った奇跡なのだと。
« 久々に暑さの違う月曜 | トップページ | やはり暑い »
「オーディオ」カテゴリの記事
- お休みの土日、そして連休は続く(2026.09.20)
- 連休初日(2026.09.19)
- あさイチ 聞こえの悩み~反響音調整(2026.09.15)
- 音は脳で聴いている(2026.09.14)
- お遅れを取戻し(2026.09.09)



コメント