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鉄道模型

2016年11月 6日 (日)

鉄道模型趣味TMS特集シリーズ

他誌が全盛で、TMSがこの趣味を起こしリードし支えてきたこと知らないモデラーも多くなったかと思います。ご覧の別冊はもともと1950年代から1960年のはじめに発行されたもの、またそれを最終再刊された(1980年頃)ものです。今見ると隔世の感があります。自分ですらまだ入門するかしないかという頃のものですから。しかし、今と違う環境の中でも楽しみが伝わってくること、模型に対する真摯な姿勢には感ずるものがあります。そのほとんどが今とは違う状況でありながら、新鮮で個性的な魅力を感ずるのは何なのでしょうか。ゲージや製品が変わっても活かせるところ、新たな種にできるところがあります。

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2016年7月27日 (水)

鉄道模型趣味レイアウトコンペ39で準佳作に入賞

TMS8月号誌上で発表になってました。入選1作、佳作4作の下ですので良い方なのかもしれません。昔出せば佳作だった時期とはレベルが違います。最近では2年前の特別賞(佳作相当)が最高で、昔佳作4回入選1回を取った自分としては修練が足りてないのかもしれません。

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それにしてもこの雑誌も発売以来近くの書店でみかけず、本日法事で寄った小田原の書店に1冊、今回入賞者の年齢でも気になったのですが、歴史ある雑誌ながらいまはある層だけの雑誌になってきているのか・・

2016年6月 4日 (土)

新鉄道考古学N2

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大分前に出ていた本で、月刊誌に連載されていたものをまとめたものと聞いてはいたのですが、巻頭に1960年代懐かしいNゲージの黎明期の広告が掲載されていることを知り見たくなりました。

考えてみるとその頃の月刊誌はTMSこと鉄道模型趣味しかなかった訳で、つまり他誌の誌面が掲載されるということになります。確かに覚えのある懐かしいものでした。

機芸出版が掲載許諾しなければこうした企画はできない訳で自身が出さないのも不思議な感じもしないでもありません。

考古学とは大げさと思われるかたもいるでしょうが、それはそんなことはなく的を得ており、また内容を良いものにしていると思います。というのも著者は黎明期を実際に知る世代ではなく、我々のような「懐古」ではないからこそ冷静でいて、正確にデータを積み上げ歴史を掘り起こせていること、これは大きな力であり著者のひたむきな姿勢が大切な要素となっているように思います。

冒頭の黎明期のTMS広告を除いて大半は自社月刊誌から一部カラー化してのページ化とのことですが、この月刊誌は久しく購読しないのでよく解りません。版元は今ではこの分野で有名なN出版ですが、以前自分の模型作品を無断掲載し、その問題でのご連絡はいただいたものの、視点の軽さと誠意をもった説明謝罪がないことから、残念ながらこの会社とは以後一切のお付き合いをお断りしています。

2016年5月24日 (火)

懐かしいKATOカタログ

実家で発見!1972年のもの?(C62既発売D51 が未)

レイアウトもどこか日本風ではないですね。電車は103系だけ、気動車は82系は予定にもない。当時自分はEF65+20系5両とキハ20しか持っていなかった・・・そんな時期だと思います。

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初代1畳大のレイアウトは出来あがるかどうか・・・という頃、HOを始めたのは1966年で、1970年にNゲージに転向してのことでした。

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このカタログを見ると当然KATOはまだ関水金属であり、でも当時からSLに力を入れていました。C11とC62が発売されていて、D51が予定品。D51は1973年発売。N製品化はC50で始まったのですがこの時期一旦休止。

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D52が製品化予定で、おそらくD51の下まわりとC62の上まわりを使ってD52を作り、その従台車を2軸化してD62を作る・・・モデラーなら想像しやすい流れでしたが、D51のバラエティーで終わり、D52、D62は製品化されることはありませんでした。この後のKATOのカタログはもっと大判になって、でもD52,D62の予定は残り、さらにC59、C60の予定まで加わった・・・記憶があります。つまりC62 の足回りを利用しC59を作り、従台車を1→2軸化してC60 を製品化する・・・C59が実際に製品化されたのは本年ですから40年はかかったことになります。模型に歴史有りということですね。

2016年5月22日 (日)

書籍:新鉄道模型考古学N

 Nゲージが始まった1960年から製品が充実した2000年代までを対象車両別にふりかえっている。もともと1990年代ころから月刊連載されたものが1冊になったようだ。「新」は松本氏が書いたものに対してで、前の考古学が機関車中心であったところが、国鉄JRの電車気動車客車の形式群をカテゴリとして製品を解説しています。年々車種を増やすとともに代表形式は何度も改良して製品化されたことが解ります。

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初代考古学が連載されていたころ、著者の山下氏は1980年代は高校生であったということはNの黎明期はリアルタイムには経験されていないのだから、製品への情熱や知識はたいしたものだと思います。
 今、見ると大手2社製品が競った時代1980年代中ばのNゲージブームそして、1社加わって一気に製品品種が増え時代は変わったのが見てとれます。そしてこの本の出た2007年は主要製品がひととおり出たころでもあったかと思います。逆にこうした本が出るべき頃でもあったし、今見ても製品把握をする意義も感ずるところです。1999年に模型関係では1冊自著を出していますが、この本を見ても丁度良い時代であったと思います。

 著者の山下氏は20000両の模型を所有されるそうで、羨ましいよりは御苦労というしかありません。自分も自作、キット組み立てを中心に2000両を所有した時期もありましたが、余剰品は整理して3割減のスリムアップをしましたがそれでも混沌としています。今一度製品を振り返り整理するには良い時期なのかもしれません。

2014年8月24日 (日)

N車両チェック用のレイアウトベース

直線では不満もあるのでエンドレスで製作してみました。

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かたづけに便利なように軽量に作ってあります。

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中にはコルクのマットが入っています。

受賞盾が来ました

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今年のレイアウトコンペの盾が来ました。

これをはげみにまた頑張りましょう。

2014年8月15日 (金)

懐かしい色の電車

各社60年代ころの色というのがあります。

西武なら「アカデン」ラズベリーとクリームのツートーンカラー。

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小田急ならやまぶきに紺色

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京王ならグリーン

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今は「鉄道コレクション」のシリーズで安価にディスプレイモデルが手に入ります。

続きを読む "懐かしい色の電車" »

2014年8月13日 (水)

懐かしい車両 小田急SE車

ロマンスカーです。1957年というので3歳の時。小田原に住んでましたので母に連れられて見に行きました。流線形で車体が低いのには驚きました。

小田急のネットショップで初期8両編成が発売になっていることを知りました。

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ロマンスカーは以前キットを組んだものがありますので

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懐かしい車両が揃いました。

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左より旧ロマンスカー SE車初期3000系(今回購入)、 SE車後期3000系(以前組み立て)、NSE車3100系(以前組み立て)

こうなると、エンドレスのテストコースもほしくなりますね。

このセットには実車のリリースの復刻版もついています。

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懐かしい車両 EF62、EF63

平たく言えば坂道向け電機機関車。自分が幼少のころは特急牽引型の平地向けと似た色であったので同じに思っていましたが。子供のころは見識もなく、視野行動範囲もせまいので頭の中も模型屋のショーウィンドウそのもののレベルであったのだと思います。

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Nゲージでは、トミーが製品化をしており、特にEF63は、購入しきれないほどの機種バラエティーを作り混んだのは10年ほど前、わずかな違いを作り分け限定、セット販売などもしたのは丁度、興味を失い、資金不足となって行く、そんなころでもありました。

 こうして近年出たKATOの製品を手にすると、走りにしても出来にしても申し分なく、日本型Nを黎明期から作ってきたさすがと思う次第ですが、他社が製品化してすでに終わっていると思われる市場を、自社の技術精神で時間はかかっても製品化する・・・創業された加藤氏とは20年ほど前にお会いして2時間ほどでしたがお話をさせていただいて、その精神を知ったしだいですが、このメーカーの物づくりに流れるものはやはり他社と群を抜いて違う本物・・・そう思う次第です。

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