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恋愛

2011年11月20日 (日)

初恋の人にあいたいですか?

朝日新聞の日曜版によれば半分を超える人が「会いたい」と思っているらしい・・・

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「はい」の理由の一位は「どうしているか気になる」とのこと。

実際に10年を越えて再会したのは2割。その感想のトップは「それなりに嬉しかった」とか。

識者の助言では「迷っているなら会ってみる」ことだそうだ。

ここに入っていない要素できっと大切と思うのは

「どんな初恋」だったか。

おおやけだったか、密やかに誰も知らなかったか、両想いであったか片思いだったか。

しかし今となっては、傍目的に大抵の場合どうでも良かったりする。

楽しかった初恋も悲しかったかった初恋ももう思い出でしかないということかもしれない。

新聞記事中の意見では過去の恋愛には男女で考え方も違うようだし、思い出への価値観も人それぞれ・・・だろう。

「いいえ」の理由の一位は「思い出のまま記憶にとどめたい」だ。

確かに誘惑に勝てるのであれば、自分の心の奥でいつまでも輝いていれば良いのかもしれない。

生々しい思い出よりは自分なりにかすかで遥かな方がキラリとするかもしれないし、

何も確実なものにすることはないのかもしれない。

人生は結局のところ、記憶におとし込められると思うけれど、その記憶もだんだん不確かになってくると、その中で綺麗に結晶して残るのであればそれは宝物。

さて皆さんはそれぞれはどうなのだろうか・・・

自分はハンドル名が「初恋天使」であったりするので、いろいろ追求されそうだけれど・・

http://mtomisan.my.coocan.jp/page065.html

物語か、どこまで本当かは当事者しかわからない。

自分でも遥かなことで判っていなかったり・・・だけれど。

2010年11月12日 (金)

吉祥寺 東急イン 中学同期会

仕事の忙しい時期ですが、幹事の責任もありまして。
恩師2名もいらっしゃり、金曜の夜の会でした。

5回目ということで、はじめて16年懐かしい!

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詳細は仲間の掲示板に続きます。
今回は会場とりから、精算まで。

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↑欠席の先生・同期生のメッセージ

限られた時間・できることの中でのことですが。
楽しんでいただけたのなら幸いです。

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3年に1回を考えると
時の流れと今の大切さを感じます。

早いもので友人も他界して7年になります。

2009年4月22日 (水)

カーペンターズ結成40周年、懐かしい青春の輝き

1969 年4月22日のデビューなので、結成は40周年になるそうです。
洋楽シングル売り上げではビートルズを越え1番だそうです。
その活躍は70年代の初頭、中盤ですが、広くそのハーモニー、メロディーは愛されていると思います。
60年代から始まるポップスとして、人気は青春の輝き、トップオブザワールド、イエスタディワンスモアという70年代中盤の曲が多いようですが。
個人的には60年代末から始まる「涙の乗車券」「遥かなる影」「愛のプレリュード」「ふたりの誓い」「雨の日と月曜日は」「愛によさよならを」など・・・名曲が多く、その思い出も多い。
60年代から始まる洋楽ならこちらを。

2009年3月27日 (金)

「初恋の人からの手紙」

ビデオフェスティバルで毎年司会をご一緒する
円ちゃんこと円城寺佳子さんの

 

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2009年03月18日お仕事日記にもありました

 

「初恋の人からの手紙」

 

こんなのがあるんですね。確かにうまく出来ているようです。

 

こういうのって、もともと誰にでもある、罠・・・
開けてみたくなる『パンドラの箱』のようなものかも。

 

何も始まることも、そして終わることもない・・・判っているんだけれどね。

 

来る手紙はプログラムのなせる技、機械仕掛けの創作と判っていても・・・

 

さて 初恋と言えば、ほのぼのとしたこの物語はどうなのか・・・

 

ところでよくお世話になるキヤノンさんで出た話ですが

 

EOS5DⅡの評価画像で使って頂いたのは

 

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「特急田中3号」で使って頂いたあのジオラマです。

 

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詳細はホームページでごらんください。

 

 

2008年2月14日 (木)

バレンタイン

会社でも、家でも貰いました。妻と母からはゴディバのチョコレート。
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吉祥寺パルコ内で1つづつチョイスさせて頂きました。

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さて60年代はと言えば、テレビなどの情報では60年代のはじめの頃、お菓子メーカーが画策したとも言われますが自分は60年代、小学生、中学生として過ごしたのですが、記憶にないのです。
これは実際そうした行事が行われていなかったのか、自分を避けて通っていったのかも判らないです。
進歩派の方々はチョコを贈ったり贈られたりがあったのかもしれません。
当時の子供たちですので、仲良しもこっそりと別の世界であったとすれば、全然しらないこともありえます。
確かに最近、昔の仲間に会うと仲の良い仲間どうしで、ハイキングに行ったなんて聞くこともあり、驚く訳ですが、確かに当時の写真が残っていたりで、その中に当時ちょっと気になった子が写っていたりする、そんな世界を知らなかった自分の世界の狭さを改めて思い知るのです。
今の義理とかでないだけにひっそりプレゼントが行われた・・・隠れたほんのり話はあるのかもしれません。
硬派?全盛の時代だけに、バレンタインよりバルタン星人という男の子も多かった?のかもしれません。

2007年5月 5日 (土)

特急田中3号 第4話

 ジオラマ協力をしてますし、実際に撮影までたち合わせ頂いたので、ドラマの行方を楽しみにしています。

 

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 お話の方はますます、展開が速くなって、行方が楽しみというところでしょうか。田中君(田中聖)の人気もうかがえますが、ドラマの目指しているところもそろそろ明瞭になってきたところでしょう。

 

 それにしても、鉄道ファンでない方にも、いろいろな仕掛けがあって楽しみになっているはず。登場する車両も豊富、鉄道の楽しみ方もいろいろと数年前に執筆した「鉄道モデラーのためのデジタルクラフト」とも共通するテーマを感じています。制作に当たられている方々の「ファンの方々に恥ずかしくない番組」越えたところを提供しているのではないでしょうか?それにしてもロケが多く、それも皆違った場所。見るものを楽しませてくれますが、スタッフの方がのご苦労がしのばれます。

 

 ドラマが急展開するため、カフェバー「ステーション」のカットが少ないなっているのはちょっと残念ですが・・・

 

 いずれにしても「鉄道マニア」という狭い視点に落とし込むのではなく、世間のいろいろな部分に照らすといろいろと見えてくる感じがするのは考え過ぎでしょうか。

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