御年賀に貰った飴
干支にちなんだ蛇の画の飴。舞来飴、京都産のようです。なかなかのデザイン。
干支にちなんだ蛇の画の飴。舞来飴、京都産のようです。なかなかのデザイン。
1年1回会えるというのは、気の長い話だと思ったけれど。ましてや晴れていてという条件つき。
でも会えるだったらいい。もう何十年も会っていない・・・消息不明というのだってあるのだから。
それは悲しいけれど、消息が判っていても会えないというのもさびしい。
もともと、会うというのはお互いにであって、相手が望まなければ会えない。
懐かしいとは簡単に言うけれど、それは自分の主観。思い出を懐かしく回顧することもそう簡単なことではないのです。もしあなたに会って懐かしく語れるお友達がいるとすれば、それは幸せと言うものです。
昔、父が近くの竹やぶの笹を取ってくれ、飾りました。あれは1960年か61年のこと。その父も昨年の7月に亡くなり、もう1年がたちました。 今年は、姪たちが七夕の飾りを作りました。
たなばたには、懐かしいあつまりをやっていますが、それにはちょっと不思議なお話があります。
懐かしい物語 (coocan.jp)
小さな姪たちも大きくなってきっと昔を懐かしむ時が来るのでしょう。
七夕が済めば、夏休みはそこまでやって来ています。楽しかったあの頃が蘇ります。
60年代 懐かしいの宝箱
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