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書籍・雑誌

2022年1月15日 (土)

逃亡医~南沙織曲の魔術

15日に始まったドラマで逃亡医が逃亡船上で接合縫合を行うシーン、長時間作業集中するということで南沙織ベスト(手書きなので自作テープカセット)を聴く。すでにSNSでは「なんて」との投稿も見られます。自分はこのエピソードで自分の手の内を見られたかとはっとしました。2019年の委託ジオラマレイアウト、1か月4台、3か月9台は南沙織を聴き集中&リラックスしながらの作業結果。選曲、曲順も確かに手術作業に合わせているのか?筒美京平の魔術もプラスかもしれません。

HOジオラマレイアウト製作 (coocan.jp)

自由研究 (coocan.jp)

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2021年5月26日 (水)

ガイドブック全盛期の国鉄車両16~シリーズ完結

本号で2004年に始まったシリーズが完結となりました。著者の浅原さんは、慶応大の学生であった1963年、誠文堂新光社の「電車ガイドブック」を鉄道研究会代表で出された方です。小学生の自分が、三鷹センターの三省堂にて「電車ガイドブック」を買ったのが1965年でした。当時ラーメンは50円くらいだったので750円の本は、子供にはお年玉を貯めないと買えないものでした。内容も小学生にはとても難しい本でした。大げさですが、もし買えていなければたぶん違った人生になった、ガイドブックとの出会いは単に鉄道車両ということだけでなく、専門研究という切り口やアプローチを子供心に知った瞬間でした。

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2020年12月11日 (金)

電子工作雑誌 エレキジャック(CQ出版)

 2007年創刊で、当初は季刊、一時隔月となったこともある電子工作雑誌です。2006年担当された役員の方からお話をいただき創刊号表紙裏の「創刊にあたって」を書かせていただきました。トラ技執筆デビューした1981年編集担当をして頂いた方でした。以後機会がなく、2012年秋葉原で開催のエレキジャックフォーラムで講演をさせていただきました。この19号からは1年ほど枝分かれした姉妹誌ができました。本誌は2012年の23号まで行って以後はしばらく続巻はなく2019年IoTのリリーズとなりました。残念ながらエフェクタ関係の記事は数えるほどしかありませんでした。

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2020年7月24日 (金)

北杜夫さんの作品

実家にあった本です。30冊以上ありました。高校~大学時代の1970年代に集中的に読みました。画像はおなじみのまんぼうシリーズ。場所もないので出品しましたが、最近はあまり人気はないようです。

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2020年5月23日 (土)

雑誌「GORO」1977年のオーディオ・セミナーコーナー

1977年の約1年分を入手しました。大学時代でしたが先輩の紹介でオーディオページを担当していました。企画取材で作った号は思い出も多く、懐かしいです。5号~20号を担当したようです。後半は高校時代の友人O君に手伝って貰いました。今回担当前後のページを見ることができ、特に自分が担当前の号では大学のクラブの先輩たちの顔が登場していることを知りました。昨年、当時のオーディオなど研究されている研究者 の方にお会いし、自分も当時を調べてみたいと思ったのです。

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2014年5月 2日 (金)

CQ出版60周年

記念品が送られてきました。

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CQ出版と言えば、アマチュア無線の「CQ」という雑誌、電子技術誌の「トランジスタ技術」、コンピューター関係では「インターフェース」、最近では工作雑誌の「エレキジャック」などで有名ですが。

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手回しで発電できるようです。

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私と同じ1954年生まれとは。

過去雑誌記事を書きましたが知りませんでした。

http://mtomisan.my.coocan.jp/page043.html

http://mtomisan.my.coocan.jp/page017.html

http://mtomisan.my.coocan.jp/page059.html

http://mtomisan.my.coocan.jp/page141.html

2012年12月20日 (木)

久々の本屋

本当にいそがしく、本屋に行く時間もなかったのですが

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本日久々に秋葉原の本屋に参りました。

こちらのミニタリーコーナーに小島肇さんのハジメビジョンブランドのDVDのコーナーができています。(店内なので写真なし)

そのほか専門の模型やオーディーオのコーナーも見ましたが収穫がいろいろありました。

2012年7月30日 (月)

懐かしい集まり続編

会で会った高校時代の旧友O君とは大学4年の時に一般誌を出版社でオーディオ関係の編集取材ページ作りの仕事を2人グループでやってました。

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今回懐かしい集まりにその時の雑誌を持参しました。

彼の企画や文章と、自分がテクニカルやイラストラフ、取材をいっしょにやり、最終はアンカー担当の嘱託の方がまとめてくれましたが、半年ながら楽しい仕事だったと思います。

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デザイナーもカメラマンもプロの方々でしたから、実地で勉強させて頂くことがほとんどで、台割から進行管理、取材交渉、メーカー販売店の協力依頼、作業の発注や編集・印刷の知識いろいろを吸収しました。結局はアルバイトなのですが、デスクさんの名刺を持っての取材は学生であることなど言えるはずもなく、いつも真剣勝負ではあった訳です。けっしてお金のあるページではなかったので出演は自分や知り合いたちでやっていたので、今見ると誌面にその形跡が残っていて良い思い出です。

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ということで持参しましたが、あのころの懐かしい話が出てきました。編集部には僕らの知った方々が当然ではいりする訳で、そんな刺激もありましたね。

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持参した号では、この10年ほどお仕事をいっしょにさせて頂く映画作家の大林宣彦さんがCM出身の新進気鋭の監督として紹介されています。丁度映画「ハウス」を撮られた頃ですね。

2010年12月16日 (木)

トランジスタ技術 555号!

コント55号じゃないですよ。555号。ということは・・・創刊は何年?

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自分が最初にこの雑誌を書いたのは社会人3年生の1981年。それから20年、いろいろな記事を書いたけれど。

この10年書いていないに、掲載誌が送られてくるなんて?

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どうもこのCD-ROMに収録されているようです。

2010年7月28日 (水)

創刊 歴史でめぐる鉄道全路線大手私鉄

いよいよ待ちに待った私鉄編登場。01号は特別定価390円はお買い得です。

 

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クロニクルでは懐かしい写真とあわせ小田急線の歴史。

 

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車両では「ロマンスカーの系譜」、今走る車両カタログ、名車の系譜、譲渡車など。

 

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隔週で大手16社を20冊でカバーする企画。次号近鉄などは2冊構成、1冊580円。

 

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Book 週刊歴史でめぐる鉄道全路線大手私鉄 NO.1 (週刊朝日百科)

販売元:朝日新聞出版
発売日:2010/07/27
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