逃亡医~南沙織曲の魔術
15日に始まったドラマで逃亡医が逃亡船上で接合縫合を行うシーン、長時間作業集中するということで南沙織ベスト(手書きなので自作テープカセット)を聴く。すでにSNSでは「なんて」との投稿も見られます。自分はこのエピソードで自分の手の内を見られたかとはっとしました。2019年の委託ジオラマレイアウト、1か月4台、3か月9台は南沙織を聴き集中&リラックスしながらの作業結果。選曲、曲順も確かに手術作業に合わせているのか?筒美京平の魔術もプラスかもしれません。
15日に始まったドラマで逃亡医が逃亡船上で接合縫合を行うシーン、長時間作業集中するということで南沙織ベスト(手書きなので自作テープカセット)を聴く。すでにSNSでは「なんて」との投稿も見られます。自分はこのエピソードで自分の手の内を見られたかとはっとしました。2019年の委託ジオラマレイアウト、1か月4台、3か月9台は南沙織を聴き集中&リラックスしながらの作業結果。選曲、曲順も確かに手術作業に合わせているのか?筒美京平の魔術もプラスかもしれません。
記念品が送られてきました。
CQ出版と言えば、アマチュア無線の「CQ」という雑誌、電子技術誌の「トランジスタ技術」、コンピューター関係では「インターフェース」、最近では工作雑誌の「エレキジャック」などで有名ですが。
手回しで発電できるようです。
私と同じ1954年生まれとは。
過去雑誌記事を書きましたが知りませんでした。
http://mtomisan.my.coocan.jp/page043.html
http://mtomisan.my.coocan.jp/page017.html
本当にいそがしく、本屋に行く時間もなかったのですが
本日久々に秋葉原の本屋に参りました。
こちらのミニタリーコーナーに小島肇さんのハジメビジョンブランドのDVDのコーナーができています。(店内なので写真なし)
そのほか専門の模型やオーディーオのコーナーも見ましたが収穫がいろいろありました。
会で会った高校時代の旧友O君とは大学4年の時に一般誌を出版社でオーディオ関係の編集取材ページ作りの仕事を2人グループでやってました。
今回懐かしい集まりにその時の雑誌を持参しました。
彼の企画や文章と、自分がテクニカルやイラストラフ、取材をいっしょにやり、最終はアンカー担当の嘱託の方がまとめてくれましたが、半年ながら楽しい仕事だったと思います。
デザイナーもカメラマンもプロの方々でしたから、実地で勉強させて頂くことがほとんどで、台割から進行管理、取材交渉、メーカー販売店の協力依頼、作業の発注や編集・印刷の知識いろいろを吸収しました。結局はアルバイトなのですが、デスクさんの名刺を持っての取材は学生であることなど言えるはずもなく、いつも真剣勝負ではあった訳です。けっしてお金のあるページではなかったので出演は自分や知り合いたちでやっていたので、今見ると誌面にその形跡が残っていて良い思い出です。
ということで持参しましたが、あのころの懐かしい話が出てきました。編集部には僕らの知った方々が当然ではいりする訳で、そんな刺激もありましたね。
持参した号では、この10年ほどお仕事をいっしょにさせて頂く映画作家の大林宣彦さんがCM出身の新進気鋭の監督として紹介されています。丁度映画「ハウス」を撮られた頃ですね。
コント55号じゃないですよ。555号。ということは・・・創刊は何年?
自分が最初にこの雑誌を書いたのは社会人3年生の1981年。それから20年、いろいろな記事を書いたけれど。
この10年書いていないに、掲載誌が送られてくるなんて?
どうもこのCD-ROMに収録されているようです。
いよいよ待ちに待った私鉄編登場。01号は特別定価390円はお買い得です。
クロニクルでは懐かしい写真とあわせ小田急線の歴史。
車両では「ロマンスカーの系譜」、今走る車両カタログ、名車の系譜、譲渡車など。
隔週で大手16社を20冊でカバーする企画。次号近鉄などは2冊構成、1冊580円。
週刊歴史でめぐる鉄道全路線大手私鉄 NO.1 (週刊朝日百科)
販売元:朝日新聞出版 |
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