TU-8300 最近のKT-88を差し替える
TU-8300は300Bのアンプとしても動作や回路で洗練された部分がありますが
もうひとつKT-88をはじめとする多極管の3結が楽しめるところは
これまでのエレキットシリーズと違う部分です。
300BとKT-88は対象的なサウンドですが、それを扱うところも面白い・・・。
オリジナルGEC製
KT-88はすでにビンテージのゴールド・ライオンを挿して試聴してますが、
最近の球ではどうか?といのが今回の企画。
KT-88はみなパワフルになりますが・・・
KT-88
SOVTEK 購入時、販売店が付属させたもの。
ピアノの響きは好き好きでしょう。楽器の分離感はある。
UL接続>ベースがより弾み、スネアも目立つ。差はそれほど大きくない。
GL 最近の異国製
ピアノは分離、低音は自然。ピッチカーともしっかりしている。
UL接続>ベースの伸びも良く、音は全体に自然、中低音が張り出してかつつながりも良い。
GD クラッシク
ピアノが前に出て快活。低音は自然
UL接続>SOV似だがこちらのほうが低音がはずむ。
Tri
中域のエネルギー、分解能もある。ドラムのアタック音はダイナミック。
ベースも弾む。
UL接続>リズムが前に出て、ピアノはやや色が付く。
ということで、最近の球も試聴結果まちまち。概していえるのはUL時の音色変化、ビーム管らしい快活が出る傾向にある。
管型比較。左からGEC、Tri、GD、GL、SOVTEKで
右のSOVTEKは6550のようなダルマに近い。
JAZZ向きなのはGD,GLのUL接続。3結のTriまとまりが良いかもしれない。(UL接続はトランスを換装、接続を換える必要がある。3結との切り替えは改造が必要)
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