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工作

2017年8月17日 (木)

トラ技特集執筆の振り返り

3日ほどかかって、2年前の記事の見直しが概略できました。原稿の締め切りから短い時間での制作でしたが、あらためて編集部の皆さんのご苦労がしのばれます。

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特集は入稿した原稿の20アイテムのうちの12アイテムの掲載となりましたが、大量の回路図と解説で、編集の方総出で分担作業だっただけに統一したルールの上での編集であったことが、元原稿と誌面を照らし合わせて判ります。こちらへの問い合わせと修正や追加の原稿の理由原因も今あらためて知るところとなりました。それだけに見直しも規格化された作業で進めることができます。

12の掲載アイテムと積み残された8アイテムの切り分けや絶対的に足りなかった誌面、編集での対応が追って行くと判ります。

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2017年8月16日 (水)

記事の見直しはじまる

特集と連載、ギターエフェクタ以前の記事で25アイテム。2015年7月から本年の1月まで、今思うとずいぶんやったと思いますが、見直すと入っていないところ触れていないところがあったりします。

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もう懐かしい感じですが、2年前の特集の1番はディストーションでした。今年春、ギターエフェクタの連載の歪系の中でやりなおしていますし、キット化もやっているので、情報の整理も必要ですね。

2017年8月14日 (月)

執筆の見直し~ミニシンセサイザー

2年前に書いた記事です。

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C-MOSロジックICを使い、シンセサイザーでお馴染みのOPアンプは1個しか使っていないというものです。内部は5V動作、電池動作です。万能基板上にボリウムまで乗せてますので、ワイヤーでの配線がなかったり、その半面組みあげてしまうとマウント面がパネルで見えなくなってしまうので、工作の精度が要求されます。音、機能は効果音を作るのにちょうどよいというもの、2015年8月号です。
http://mtomisan.my.coocan.jp/page089.html

2017年7月29日 (土)

シンセ追加モジュールA

サンプル&ホールドのモジュールには、タイミングジェネレータと被サンプル用のオシレータ(ノイズジェネレータを含む)を内蔵させています、これらは外部入力がなければ、自走できるようにモジュール内で接続されます。タイミングジェネレータ、オシレータは独自で使えるように出力を持ちますが、オシレータはHz/VのVCOでサイン、三角、鋸歯(上昇・下降)、矩形の波形セレクトが出来、周波数レンジ切り替えでLFOにも使えます(S/Hの被サンプルではこれ)。

ディレイ・ビブラート改めディレイミュートはゲート入力でミュートがかかり徐々に出力されますが、ゲートのON/OFFでのエッジ・トリガ、コンティニアスの論理トリガ、そして逆動作がが選べます。

ということで以上が1ユニットになりました。

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久々のパネル穴あけ。組み込みとなりました。

午前は、今週の朝番組への協力の資料返却が有り、午後は7年ぶりの妻の親戚の訪問があって、夕方からの作業でした。

机上の設計もありましたが、組み込み動作をしてみての機能検証、仕様変更修正もありました。あと1ユニットを残すところですが、内容の濃いものになっています。

2017年7月28日 (金)

シンセモジュール製作~ディレイビブラート

実際はLFOは別でミュートして出遅れを作るもので、ビブラートとは限らず、外部入力型であればLFOに限りません。やり方もいろいろあって、効果もいろいろあり、過去の経験から変化できる時間幅より、効果の良さを優先したものにまとめることにしました。これも最近アナログタイプのフォトカプラーが入手出来、昔のものよりドライブもし易いので便利に使えるようになったところがあります。さてもう1回路なのですが、そろそろ2モジュールには一杯という状況なので、このあたりで機構的にもまとめることにしましょう。当初7月中のスケジュールで計画しましたが、いろいろあってぎりぎりになってきました。

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オシレータを2個繋ぎこみ、各ポイントを見ようとするとみの虫の嵐で回路部品が見えません。過去よりいろいろやった回路ですが、結果、アナログフォトカプラを活かしたものになりました。

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2017年7月27日 (木)

シンセモジュール製作~ピッチ変換

外部インターフェースはすでに基板で組んでありますが、せっかくなのでPV変換回路を追加することにしました。回路はだいたい過去から決まったところがありますが、辿って行くと行き当たるところがあります。

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左が先日のリングモジュレータ、右がPV変換基板

台が参考書。これは大学の研究室時代、図書館で借りようとしても人気で借りられず大金をはたいて(笑)買ったもので、その使用頻度からすでにぼろぼろになってしまったものです。当時の貨幣価値から言えば今1万円する本でしょうが、ネットで見ると程度の良い中古ものが千円と少しで買えるという状況で、これも世の流れ、悲しい感じもしますが、入手したい人には嬉しい話かもしれません。

2017年7月25日 (火)

シンセモジュール製作~リングモジュレータ

8038周辺に少し時間がかかりましたがS/Hがまとまり、ギターエフェクタで検討済みの1496の回路を搭載することにしました。増設できるモジュールパネルの枚数は2枚と決まっているので、1回路1モジュールとはなりません。、とりあえず基板を組んで回路検討から行っています。

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1モジュールは自分規格で普通の配置ならボリウムが6個、入出力が9個となるので、あとは組み合わせ。ただ、相関と使い勝手・判り易さもあります。ユーロラックでは完全独立ではなく、内部簡易配線できるものはしておけると優位になって来るので組み合わせは重要です。

2017年7月19日 (水)

カワイモデルカタログ

神田須田町にある鉄道模型の老舗メーカー。50年前小学生の時に当時秋葉原にあった交通博物の見学の帰りにお店の前を通ったのが初めてだったでしょうか。このカタログはそのもう少しあとの1970年頃のもののようです。

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カワイモデルと言えば、SLではカタログ表紙のC60そしてC59。掲載は製品だけではなく、パーツの使い方の説明など、今読んでみても充実しています。

カワイモデルで面白いのは正確なスケールモデルと「スタイル」と称する簡略化したものがあって、後者にはC11,C56がありましたが、いかにも模型的で当時小中学生であった自分にも他社と比べおもちゃ的な感じしていました。

鉄道模型のありかたとしては実物の正確の縮小がありさらに本物そっくり、本物に見える模型というのがあります。そこにはオーディオが目指したHiFiで、実物との刷り替え実験を思い出します。

模型には、模型らしい模型があってもという穏やかな時代は、目指しても完全なものは難しい、それは技術がそこまでなかったこともあるのでしょうが、近づけば近づくほど差はやはりあって本物ではやはりない。それなら模型としてのまとまりや楽しみがあってもということだったのかもしれません。

2017年7月18日 (火)

ICL8038ファンジェネ用IC

インターシル社のファンクションジェネレータICとして有名なICです。1974年頃ロームに似たICがあって入手出来ず、このICを知った記憶もあります。いずれにしても高価(当時2000円以上)で手が出ず、実際にいじったのは大学の卒業研究の時使ったので1977年頃。丁度その頃、電子展望に自作シンセ連載があって、これにこのICが掲載され自分で買って、記事の間違いで見事にこのIC飛ばし、高額なだけに涙を流した苦い経験があります。訳もわからず記事をそのまま作ることは危険なことはこの時知りました。もちろん翌月には訂正記事が出ましたが。そして直後、卒論の回路製作に入って、このICの使い方を学ぶことになりました。

その後秋月電子のキットなどになり価格も1000円くらい、Sin波(折れ線近似)が出るVCOであることが特長で、自作シンセでは音源よりはLFOで有効なICです。

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OPアンプなどが安価になり、高価なICであることや、その後プレミアがついている、後発の改良されたICもあるなどで圏外にあったのですが、オークションで3個で1000円ほどで出ていて、それならと思って検索すると基板や部品付きで送料込300円のセットまであって、それなら再びと思っていじってみるとなかなかクセがあって、多忙のなか懐かしくも1週間ほど付き合っているということになっています。古きを訪ね新しきを知るそんな感じです。

それにしても高価だとか、入手難だとか、固定観念は禁物で、状況はどんどん変わりそれにより価値観も変わると活用方法も変わってくるということだと思います。

2017年7月17日 (月)

モジュラーシンセ見直し増設

回路もまとまり掲載シンセへの実装を検討中、使い易くコンパクトで高機能。まだ入れたい機能もあって、パネルスペース争奪、ユーロラックゆえの苦労。そこがし甲斐なのだと思います。

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