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オーディオ

2020年7月30日 (木)

真空管アンプキット エレキットTU-8800

昨年2019年秋の製品で販売店から夏休み応援セールの案内が来ました。TU-8300から始まる出力管差し替えシングルアンプモデルでは最新最上位です。TU-8200、8150で基板上のピン接続でした出力管の接続切り替えがスイッチとなりました。これは以前自分がTU-8300でやった改造と同じでやはり5極管(ビーム管)接続は入っていません。TU-8800では3段階の動作切り替えで、TU-8150で対応した6V6や6F6などのクラス下の球も挿せるようです。回路を見ていないので分かりませんが、TU-8300に比べプレート電圧が低いのか?動作クラスで切り替えているか?という疑問もあります。TU-8300では300Bも差し替えられるので単純比較はできないようにも思います。セールでは魅力的な値段ですが、スペースも手一杯で有り迷うところです。なお本ブログを参考にすればさらに差し替えられる管種を増やすことができるアンプかもしれません。

Tu8800

2020年7月23日 (木)

TU-8150出力管差し替え検証

6CL6に差し替えた時の特性です。先日からの歪成分の比較をするとそれぞれに違い・特色があって興味深いです。エレキットの説明書に真空管アンプが豊かな音を出す仕組みの概要を歪成分の発生で説明しています。これはエレキギターの歪系エフェクターの原理でも言えるところだと思っています。エフェクタの歪成分の具体的なところは4月に出した「Rock音!アナログ系ギター・エフェクタ製作集 」(CQ文庫)をご覧いただくと分かっていただけるかもしれません。

6cl6  

2020年7月22日 (水)

エレキットTU-8150出力管差し替え~6CL6

このところやっていますが、調べるとブログでも2019年1月頃同じことをやっているので1年半ブランクでその続きであったことになります。その時リストアップしたものを最近のアイデアでやってます。差し替えできそうな9ピンMT管はいくつかあるので、差し替え基板にピン変換ソケットを設け、この差し替えで実現、先日の6n1nーBEと同じ基板で対応しています。6CL6は映像でも使う球ですがTU-8150付属の6AQ5とはまた違った魅力的音がすると思います。

R1060426 R1060395

2020年7月15日 (水)

TU-8150 出力管差し替え ロシア管6n1n-EB(続)

比較にTU-8150付属の6005Wのデータを測ってみました。

あきらかに歪成分が違い、歪も多いですが変化はなだらかです。音質の違いはロック系、ギター音では顕著で大変のりが良い。たぶん2次高調波が多いこと、以前から感じてますが6AQ5の音色は比較して3次高調波が多いからのような感じがしてます。シンバルの音が違うのはさらに高次の歪成分分布なのかもしれません。いずれにしてもヒートアップ時間での音質変化は顕著で比較的長い時間が必要なようです。外観の違いは互換類似にしてはずいぶん違います。

6n1nul6005 6n1n6aq5 

2020年7月14日 (火)

TU-8150 出力管差し替え ロシア管6n1n-EB

以前互換球ということでオークションで入手した球、6AQ5の7ピンと違い9ピンで変換基板を作り差し替えました。TU-8150ではソケット基板で差し替えられるので変換コネクタよりは安定します。電流計測ユニットでは10%ほど増と概略の動作確認も行えます。音は6AQ5とはまた違うものでした。せっかくなのでデータも取ってみました。アマゾンでは6P1Pとして売っているようです

R1060392 6n1nul

 

2020年7月11日 (土)

TU-8150 出力管差し替え準備

すでに計画準備から2年が経過しています。変換ソケットが常な当工房ですが、もともと6AQ5と6V6が基板交換なのでこのシステムを活用することにしました。パズルを解くような設計でしたが形になってきました。ところでそんな中、今月の新刊が全部出ましたので若干生産しました。

R1060390 R1060389

2020年7月 9日 (木)

オーディオの調整

昨日でしたが妻のお花のレッスンルームのオーディオチェック調整を行いました。300B のシングルアンプでパイオニアのPE101を鳴らしています。レッスン中のBGM用です。

R1060388

2020年7月 6日 (月)

昔作らなかったアンプを作ってみました

何年か前に、昔作ったトランジスタアンプを再度作りました。本に掲載されていたトランス結合の当時でも遅れたものだったのですが、近年調べるとその本は改定で2,3年後には段間、出力からトランスはなくなり、純コンプリ、ただし出力コンデンサ付きになってました。改定前の本で作ったのはこの時期であったので本を買う時期で違った製作があった・・そんなことで当時の部品を集め作ってみました。R1060317 R1060318

2020年6月23日 (火)

TU-8150電流計測ユニット

TU-8200用と同じデザインでまとめてみました。差し替え時など出力感のプレー ト電流を概略知ることができます。Tu-8200用パーツの流用です。

R1060303

 

2020年6月21日 (日)

32A8シングル(3結/UL/5結切り替え付き)アンプ

先日、オーディオで初めて作ったアンプを今の力で作ってみました。昔聴いていたソースで聴くとさらに懐かしい音がします。音楽と再生機、昔の音楽はその装置で聴いていたサウンドそのものが音楽であった感じがしています。楽器では分かり易く、曲演奏楽器+モニターで音になりますが、当時は今から思うと完全ではない装置もそこから出てきた音それを音楽として感じていた・・・今当時の装置を掘り起こしてみると、内なるオーディオと言いますか、当時のオーディオ感も見えてくる感じもし、懐かしい曲がより懐かしくみずみずしく聴こえる不思議があります。調べの中に当時処々、季節や風や考えていたことなどが蘇るのが不思議です。そして懐かしいだけでなく、今がしっかり見えてくる感じがします。そしてこれからが。

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