無料ブログはココログ

エフェクター

2023年1月11日 (水)

トランジスタ技術2023年2月号

700号記念第2段です。冊子も2冊付き。特集はプリント基板つくり。

「基盤の制作」などネットでは違う意味の誤変換?も意外に多いです。プリント基板はアマチュアの方の一部には憧れだったりする時代もありましたが、基板があれば作り易いし格好良いというような意見もあるかもしれません。もともとは量産化や性能の確定化などが本来の目的と思います。そのためには十分な検討があってのこと。回路からおこし本来性能検討した上で基板化を繰り返して最終となる。試作を最初から基板化、頒布など利点がない訳ではありませんが、十分な経験と失敗があってのことと思います。この基板と回路シミュレーションは何度となくテーマとなっています。

R1069116

2023年1月 9日 (月)

掲載見本誌到着~トラ技Jr.(ジュニア)2023年冬号

以前トランジスタ技術の私の部品箱で執筆したコンパンダICのV571の記事の再掲です。もともとはシグネティックスのNE571 で、ノイズリダクション、ダイナミックレンジ改善用回路のためのコンパンダー(コンプレッサー・エクスパンダ―)ICです。クールオーディオのセカンドソースも出て扱い易くなりました。秋月電子で180円と昔より安価です。エフェクターで使うとダイナミックレンジを拡大、ノイズも小さくすることができます。

R1069521

2022年12月22日 (木)

全日本真空管マニュアル

1969年版とありますが、たぶん買ったのは高校1年の時だったと思います。今ならネットで真空管データは入手できます。ただ同一フォーマットで手に取ってパラパラ見られるというメリットはあります。当時、1000円以上する本は高価でしたが350頁も有り、今でも使うのですから価値はあったと思います。

R1069509

2022年12月19日 (月)

TR-808 ハンドクラップ

NHKの番組で久々に菊本さんの御様子を拝見しました。早速フェースブックではコメントもいただきました。番組では「ハンドクラップ」の音の事がピックアップされてました。当時公私ともに研究しましたが、そのままになっていました。近年になって、解析結果からシンセサイザー版を雑誌で記事化しました。雑誌は最近はすぐに絶版になってしまうこともあって、別冊トラ技スペシャル160で再掲載されました。こちらは諸パラメータで音を加工し作ることができます。記事ではこのほか、TR808の根本になっているアナログ回路での音源詳細について作り方を解説しています。

R1069493

 

2022年12月18日 (日)

NHK番組「ノーナレ 808 Revolution」

RolandのリズムマシンTR808の番組でした。808が発売された1980年は社会人になって個人で研究をしていた頃です。オリジナルパターンが作れることでは初号機のTR78を買って分析をしていた時期でした。転職して他社製品として808を解析したこともありました。再度転職して開発者ミスター菊本から808の開発話を直接き聴いたのは30年前でした。10年ほどでしたが菊本さんのもとで部門リーダー・開発リーダーをさせて貰えた事は宝だと思います。開発中の初の映像製品に思いついたクロマキー回路を搭載してお見せした時、「面白い、これで行ってみよう」と言われたことがその後を作ったと思います。番組でも見ても時代を作っても誇ることもない・・・お元気な菊本さんらしいご様子に嬉しく思います。当時の音源や回路に興味のある方は自分がアマチュア時代、TR-808研究の一環が先日リリースされたトラ技スペシャル160のアナログ回路記事が参考になります。ハンドクラップやバスドラの回路や実験なども掲載しています。

Kikumotoimage8

2022年12月13日 (火)

Sonyのビデオミキサーが出てきた

1990年頃だったでしょうか。確か32万円、そのくらいの値段だったかと思います。2映像のオーバーラップが出来ました。今でも出力が出るようです。90年代後半、仕事で設計したビデオミキサーV-5はオーバーラップも出来てクロマキー合成も出来てその半額でした。

R1069489

2022年12月10日 (土)

トランジスタ技術創刊号~1964年10月号復刻版

700号記念号のふろくです。本誌にも時代の流れ、歴史背景や経緯も出ていますが、まだトランジスタが最新であった時期の創刊です。自分が電気弄りを始めた頃ですが、トラ技を目にしたのは1960年代の後半、自分にはあまりに難しい内容でした。トラ技をしっかり読み始めたのは1970年代、大学入学で電子回路を学びはじめた頃からでした。就職して余暇の研究でトラ技の記事を書くようになったのは1980年になってからで、電子楽器開発設計への転職もこれらの記事がもとでした。この時記事をもとにした面接をしていただき入れて貰い、次の会社へも誘っていただいた方の訃報が先週入りました。数年前トラ技で電子楽器関連連載を始めたことをお知らせしましたが、もっとしっかりお礼を言っておけばよかったと後悔が残ります。

R1069485

2022年12月 9日 (金)

トランジスタ技術700号記念号

本日発売。先月号はアトレの本屋で完売でしたので、今日行きました。誌面を見ると記念すべき700号の第1章トランジスタの記事は加藤大さんが書いておられます。記念すべき号の執筆、素晴らしい!ところで久々に書店で平積みのトラ技を見た感じがします。

R1069089

2022年11月27日 (日)

朝日Be 通信カラオケ ブラザー工業

 土曜版ですが。1990年からの新プロジェクトのことが書かれています。ご存じのように編み機の会社ですが、書かれていないところでは、電子オルガン=エミリオン、電子キーボードのオート・エミリオンを作った電子楽器の会社でもありました。そこを知ると、通信カラオケ事業への進出も驚く話でもないと思います。

R1069455

 

2022年11月15日 (火)

トランジスタ技術700号プレ企画号

本号には何も関係してませんが、近くの書店に行っても発売五日で、店頭在庫がない・・・アナログ回路設計というよくあるテーマながら、「令和の」とあり、人気を呼んだのでしょうか。誌面冒頭にあるように「簡単ではない」、本誌を手にしてそう思います。

R1069428

より以前の記事一覧

2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

ウェブページ